愛犬が指示を守ったときや、自分の言うことを聞いてくれたときには、しっかりと犬をほめていますか?

ほめることは飼い主と愛犬の絆を育てる上で、非常に重要なスキンシップです。悪いことをしたときにはきちんと叱り、いいことをしたときはきちんと褒める。このことを忘れないでください。

すぐその場でほめる

自分の犬がしつけを守ったり、いいことをしてくれた時は、すぐその場でほめるようにしましょう。直前の行動とほめるが上手にリンクすることで、犬が理解しやすくなるからです。

タイミングがずれてしまうと、どの行動に対してほめられているのかわからなくなってしまうため、単なる甘やかしとなってしまいます。そうなると、しつけのトレーニングも上手に進まなくなってしまいますので、ほめる理由を明確に伝えてあげることが大切です。

上手なほめ方

犬は簡単な言語ならば、ほとんど理解しているといわれています。「イイコだね!」「よくできました!」など、きちんと声を大にして伝えてあげましょう。その際は、笑顔に身振り手振りを交えて、大げさなくらいがちょうどいいです。一緒に喜ぶくらいの姿勢で、ほめてください。

想像以上に犬は飼い主の表情を観察しています。主従関係がしっかりしていれば、主の喜びが犬の喜びにつながるわけです。飼い主が喜んでくれるために献身的になってくれるのが、犬のいいところですので、褒める時は精一杯褒めてあげましょう。

理由なくほめないこと

犬はマウンティングと言って、上下関係をつくる習性があります。そのため、根拠もなくほめすぎてしまうと、主従関係のバランスが崩れることがあります。

ほめる行為と叱る行為のバランス、つまり「アメとムチ」を上手に使いながら、適切にしつけのトレーニングを進めていきましょう。

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