傍にいてくれるだけで癒しになる愛犬の存在。触れるだけで幸せホルモンであるオキシトシンが分泌され癒されるとも言われています。では、飼い主は犬に対して何ができているのでしょうか。本当の犬の幸せとは何か、真剣に考えてみましょう。

飼う前に家族全員が迎え入れる準備をしよう

ご家族全員が犬を家族の一員として迎え入れることに賛成かどうかを確認しましょう。動物であるとはいえ、犬にも感情があります。家族の中の誰かが犬が苦手であったり動物に対するアレルギーがあったりすると、なかなか打ち解けることが難しくなってしまいます。

「家族の誰かが嫌いでも、私が愛しているから」と思うかもしれません。しかし、家族の全員と多かれ少なかれ関わっていきます。全員が全面的に受け入れることに賛成であることが犬の幸せにとって大きなバロメーターになります。

限られた時間の中でどれだけ同じ時を過ごせるか

いつも犬に寄りそってあげることができるかどうかも大切です。犬の寿命は10年から20年です。飼い主の健康状態や年齢が犬の最期をみとるのに十分かどうか、介護や病気になったとしてもしっかり通院や世話ができるかどうかをよく考えてみましょう。

犬の健康状態をキープするために、20年間毎日どんな日であっても一緒に散歩ができるかどうかも大切な確認ポイントです。

犬を飼うにあたって、金銭面や場所の問題をクリアできるかも確かに大切なポイントです。しかし、人と同じく命を持つものを家族として迎えるにあたっては自分の責任を犬の最期まで全うできるかどうか、他の家族がそれをサポートしてくれるかどうかがまずとても重要です。

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