トイプードルは一般的に他の犬種に比べて賢く運動能力も高いので、トイレがなかなか上手にできない・お散歩のときに上手に歩いてくれないなどの飼い主が困るようなことはあまりなく、しつけを教える際にも驚くほど飲み込みが早いでしょう。しかし、特に厳しくしつけされずに育つとトイプードルは自分が集団のリーダーだと認識し間違った問題を起こすことがあります。

トイプードルの性格を理解しよう

元々、賢く従順な性格の犬種なので「吠える」「咬む」という行為が相手を威嚇するものだとわかれば、玄関のチャイムや電話が鳴るたびに吠えたり、散歩で会った犬に攻撃的に飛びかかったりと、自分のテリトリーを脅かすものを排除するという問題行動を起こすことにもなります。

これらは犬の本能ではありますが、人間社会で共存していくためには治しておきたい悪い癖です。何度も言うようにトイプードルは利口な犬なのできっちりと主従関係と信頼関係が築ければ問題行動のない誰からも愛される犬になります。

関係性を明確にし、しっかりとしたしつけを

基本的なしつけは、他の犬種と同じです。「無駄吠え」「甘咬み」などの悪い行動をすればすぐに叱ってください。この時きちんと愛犬の目を見ることが大切です。そしてトイレトレーニングが成功したり、投げたボールを取ってきたりなど褒めてあげるときは体中を撫でながら大げさに伝えてあげてください。

トイプードルは外見もとても可愛い犬ですから、叱ることをしない飼い主が多いです。しかし、しつけをされずに自由に育ったトイプードルは自分が家族のリーダーだと認識し問題行動ばかり起こすようになります。

そうならないためにも日頃から、愛犬の食事は一番最後にする・人間と寝床を一緒にしない・散歩の時は飼い主が一歩前を歩くなどで主従関係をしっかり構築しておくことが大切です。

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