パピヨンとは耳が蝶(パピヨン)の形をしているためにその名がついた、とても可愛らしい小型犬です。性格は賢く訓練性も高いので、可愛い外見に惑わされずにしっかりと主従関係を構築すれば問題行動を起こさなくなるでしょう。

神経質な性格に要注意!

甘やかしてしまい、飼い主を格下だと判断すると途端に攻撃的になります。また、飼い主からの愛情が足りないと感じるとストレスになってしまう性質なので、「甘えさせること」と「甘やかすこと」の区別をしっかりつけて接してあげてください。

主従関係が曖昧になり「無駄吠え」「甘咬み」などの問題行動をするようになってきたと感じたら、食事は犬が一番最後にとる・犬が座っているところをどかし飼い主が座るなど、飼い主が一番偉いことを再認識させてください。特に「咬み癖」はすぐに治さなくては人に危害を加えることになりますので、手に咬みついてきたら逆に手を口の中に押し込んだり、犬の鼻を指でピンと弾いたり、鼻先をギュッとつまむなど、犬が嫌がることをして「咬むと嫌なことをされる」と理解させてください。

トイレトレーニングは徹底しよう!

パピヨンは室内で飼われることが多いので、トイレトレーニングが重要になります。最初は何度も失敗してしまいますが、たくさんのトイレシーツを各所に置くのではなく見つけやすい場所に1つだけ置いてトイレの場所を覚えさせてください。失敗しても厳しく叱らず、上手にできたら大げさに褒めて抱っこしてあげることで徐々に成功確率が上がるでしょう。

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