犬がトイレシートを噛んだり、かじったり、爪でひっかいたり、やぶったりすることがあります。挙句の果てには食べてしまうことがあります。飼い主としては、トイレシートの素材を考えると食べてほしくはないですね。犬がトイレシートを食べないようにするためにはどのようなことができるのでしょうか?

犬がトイレシートを噛む原因

犬がトイレシートを噛むのは子犬の時にすることが多いようです。犬が楽しくて噛んでいるか、ストレス発散のためにやっているかのどちらかが考えられます。中にはトイレシートをおもちゃとして認識してしまい、トイレシートを見ただけで遊びたいと興奮してしまう犬もいるようです。
ストレスは適度に散歩に連れ出すと発散されることが多いようですが、子犬はまだ散歩に連れていけなかったり、飼い始めたばかりで環境になれていなかったり、飼い主が留守にすることが多かったりするとストレスがたまりやすくなるようです。成犬は運動不足や暇で仕方がないことが理由であることが多いようです。

まずは散歩に出かける

噛み癖対策として、散歩が挙げられます。家の中にいることが多くなると犬にとってはだんだん退屈になってしまいます。散歩にでかけることで運動不足だけでなくストレス解消にもなります。近所の人や他の犬を連れた飼い主さん、周りの風景を見るだけでも十分な刺激になりますよ。
まだ散歩に行けない子犬も散歩に行き始めるとトイレシートで遊ぶよりも楽しいことがあるとわかってトイレシートを噛んだり破ったり食べたりすることがなくなることがあるようです。

愛犬とのスキンシップを大事に

トイレシートを噛んだり破ったり食べたりする原因がストレスの場合、飼い主にできることは出来る限りしっかりとかまってあげることが大切です。仕事で忙しくて散歩になかなか行けないという方は話しかけたり抱っこしたりしてスキンシップを多めにとってあげることも効果的です。

トイレシートに直接触れないようにする

ストレス発散法をやってみてまだ食べたりするようであれば、トイレシートに直接犬が触れないように対策をした方が良いかもしれません。具体的には破いたり食べたりすることを防止するトイレを購入するか、現在使っているトイレシートを敷く際にトイレトレーの蓋とトイレシートの間に洗濯用ネットなどをはさんで固定すると良いでしょう。頻繁に変えるのが難しい場合はバーベキュー用の網などをはさむのも良いかもしれません。どうしても長引くようであれば蓋つきのトイレトレーを使うことも検討してみましょう。

トイレシートを食べてしまったとき

トイレシートは消化することができません。吸水性ポリマーという物質が水分を含むと大きく膨らむため胃の中で詰まってしまうこともあります。うんちがちゃんと出ていて元気なようであれば様子を見てもよいと思います。うんちがちゃんと出ていればそのうちうんちと一緒に出てくるでしょう。しかし、うんちがでなかったりぐったりして元気がなかったりする場合は、手術が必要になってくる可能性が高いためかかりつけの獣医さんに診てもらうようにしましょう。

トイレシートを噛むことはストレスが大きな原因のため、飼い主が一緒にいられるときにしっかりとスキンシップをとったり話しかけたりして構うことがとても大切なようです。そして何よりも散歩にでかけることが一番のストレス発散方法です。お仕事で忙しくてなかなか構ってあげられないことも多いかもしれませんが、大切な家族の一員ですので愛犬にとっても飼い主にとっても快適な生活が送れるようにしたいものですね。

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