猫ちゃんと暮していると気になるのが「臭い」ではないでしょうか。トイレの臭いやフードの臭い部屋に充満して、玄関のドアを開けるとその臭いが漂ってくる!なんてことを改善するためにできる4つことをご紹介します。

トイレはいつも清潔に!猫のトイレ後はすぐに始末する

猫ちゃんがトイレを使った後、なるべく早く片付けてあげると臭いを最小限に防ぐことができます。トイレをする度に片づけるのが理想ですが、そうはいかないという場合は、最低でも1日1回は排泄物や汚れたトイレ砂を取り除き、新しいトイレ砂を足してあげるといいでしょう。トイレが排泄物でいっぱいになると、本能からトイレとは別の場所で排泄してしまうことがあるので注意が必要です。
もしトイレ以外の場所で排泄してしまった時は、同じ場所でトイレをしないように臭いを消す必要があります。中性洗剤やアルコールでふき取った後、熱湯をかけると尿のにおい成分を分解してくれます。また、アルカリ性の尿を分解してくれる「ミョウバン水」をスプレーすると消臭してくれます。

臭いを浄化する!空気清浄器を使用する

猫ちゃんのトイレの近くに空気清浄器を置くのも効果的です。トイレ砂から立つホコリも吸い取ってくれますし、臭いも吸収してくれます。猫ちゃんが外に出てしまわないように窓を閉め切っていると部屋の中に臭いが籠ってしまいますから、空気清浄機が強制的に空気を循環+浄化することで臭い軽減してくれます。
猫の臭い用の消臭剤も販売されていますが、消臭剤の香りと猫ちゃんの臭いが混ざることで人によってはより酷い臭いに感じる場合がありますから、そういう方には香りで誤魔化すより空気清浄機で臭いの元を断つ方がおすすめです。また、猫ちゃんの毛やトイレ砂の埃が詰まりやすいので、空気清浄器のフィルターをマメに掃除することで機能低下を防ぎましょう。

フードは食べ切れるだけ!清潔な器で食べ切れる量を与える

猫ちゃんがフードをのんびり食べすることがありますが、食べ残したフードや使用済の食器の放置は臭いの原因になります。1回にどのくらいの量を与えると食べ切れるのかを日ごろから把握しておくと、食べ残しを減らすことができます。
また、食べる量を把握していると猫ちゃんの体調もわかりやすくなり、病気にも気が付きやすくなります。フード用の食器は餌を与える度に台所用の中性洗剤で洗い、水でよくすすいでください。飲み水とその器も1日1回は交換・洗浄しましょう。使用済の食器には猫ちゃんの口から移った雑菌が繁殖し不衛生です。きちんと洗浄することで雑菌の繁殖を防ぐことができます。

システムトイレ?トイレの形状やトイレ砂を変えてみる

一番の臭いの原因は猫ちゃん用のトイレです。使っているトイレ砂そのものが独特の臭いを持っている場合があるので、砂かけの時にトイレの外に砂が散らばらないように、トイレを飛び散り防止のドームが付いたものにしたり、猫ちゃんが嫌がらなければトイレ砂を臭いの少ないものに変えてみたりすると、臭いを防ぐことにつながります。
また、尿を吸収しないトイレ砂と砂を通り抜けた尿を吸収するマットやシーツの二層構造になっているシステムトイレを使用すると、排泄物の片づける回数を減らしても臭いを抑えることができます。ドームが付いているデザインが多く、トイレ後の砂かけでの砂の飛び散りを防ぐこともできます。

いかがでしたか?せっかく可愛い猫ちゃんと暮すなら、臭いでストレスを溜めたくないですよね。お部屋の中の臭いを減らすには、その原因であるトイレを改善することが近道のようです。今回ご紹介した4つのポイントを参考に、猫ちゃんとの臭いストレスフリーな生活を楽しんでください。

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