かわいい子猫のうちはそれほど痛くない甘噛みですが、大きくなってくるとさすがに我慢できないほど痛くなってきます。愛猫によってはだんだん興奮してしまって本気噛みになってしまうこともあります。かわいい愛猫とうまく付き合っていくためにはどうすればよいのでしょうか?ここでは猫の甘噛みを矯正したい時に役立つポイントについてご紹介します。

なぜ甘噛みしてくるの?

なでているときに甘噛みしてきたり、ときにはいきなり背後から足首を噛んできたりすることがあると思います。これは遊びや甘えを表現する方法のひとつとしてすることもあれば、歯が痒くて噛みつくこともあります。猫にとっては甘えているつもりでも飼い主さんにとっては普通に痛いときもありますね。

猫と遊ぶ時に手を使わない

まずは猫と遊ぶ時に手を使わないことをおすすめします。子猫のときに飼い主の手で遊ばせていると、手を噛む癖がついてしまうことがあるからです。猫と手で遊ぶ癖があると、猫にとっては遊びのつもりでも、いきなり本気で噛みつかれてしまうことがあります。また、猫が遊んでいるように見えても実は手で遊ぶのは嫌だと思っていたり違うなで方をしてほしいと思っていたりすることもあります。そのためやめないと猫に攻撃したいと思わせていることもあるので注意しましょう。猫と遊ぶ時には手で遊ばせるのではなく、釣りざおタイプの猫用のおもちゃを活用して遊ばせるようにすると良いです。

よく一緒に遊ぶ

背後から猫が足首を噛んだりするのは、ストレスがたまっていることが考えられます。ストレスの目安としてはエサを食べなくなったり、粗相をするようになったり、泣きやまなかったりするなどの行動が代表的ですが、飼い主を噛むことも一つのサインです。運動不足などで体力が余っていて飼い主の足をネズミなどの獲物と見立てて狩りをしているつもりなのです。狩りといっても猫にとっての遊びなので、おもちゃなどを活用して「狩りごっこ」をしてあげると効果的です。また、どうしても家事などに専念しなければならないときは柑橘系の匂いがするクリームを足に塗ることをおすすめします。これは猫がみかんなどの柑橘系の匂いが苦手であるためです。一緒に遊んでやる時間はだいたい15分程度で猫の息があがるまで遊んであげましょう。

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