ペットが可愛くてしょうがないみなさんが唯一困ること、それがトイレ事情なのではないでしょうか。自分の飼っているペットが気に入るトイレは?臭いが気にならないトイレは?など疑問が浮かぶはずです。ニオイ対策やシーツ、砂、ふたなどの選び方から、オススメ商品までご紹介していきましょう。

ペットのトイレ選びは習性を知ってから:犬編

古くは穴の中で暮らし、トイレは必ず外でしていたという犬。近年では室内犬も増えていますので、家の中でどこにトイレがあるのかを覚えてもらうことが重要になります。繰り返し同じ場所でトイレをすることを覚えると、そこに来ただけで便意を催すようになるという説もあるぐらい、トイレの場所を把握してもらうことがまず最初の大切なポイントです。もともと自分の縄張りは綺麗に保ちたい犬なので、トイレはいつもいるハウスの中ではなく少し遠いところに設置してあげるのがポイントです。

ペットにより差がありますが、一般的に犬が便意を催すのは朝起きてすぐ、食事後、寝る前と言われています。このタイミングで犬がそわそわしたり、しきりに自分のお尻を気にしているそぶりを見せたら便意がある証拠です。トイレに連れて行き、排泄を見守ります。慣れるまでは掛け声などの合図をつけても良いかもしれません。上手に出来たらご褒美も忘れずにあげてくださいね。

ペットのトイレ選びは習性を知ってから:猫編

猫は自分の排泄物を隠すという習性があります。外でも砂の上に排泄した後、前足で少し穴を掘り、用を足して少し匂いを嗅いでから再び前足で砂をかけて隠します。この習性は「ネコババ」の語源になったとも言われていますが、汚いものを隠しているというよりは外敵から身を守るための行為だと言われています。ニオイがあるとすぐに外敵に居場所が分かってしまうため、特にうんちをした時に入念に隠すと言われています。

そして、キレイ好きとしても猫は有名です。寝床や食事場所とトイレを離して置くことを忘れないようにしてください。トイレのしつけ方法は犬と同様です。焦らず時間をかけて教えるようにしましょう。

しつけの期間にペットがトイレを失敗した時の対処法

しつけの途中でトイレを失敗してしまうことがあります。そんな時は、怒らずに冷静に対処してください。怒って大声を出してしまうと、ペットは飼い主が喜んでいると思ってしまうことがあります。これではまた同じことを繰り返してしまう可能性があります。また、掃除をしているところをペットに見せることもよくないと言われています。飼い主が粗相をしたところに来てくれることを見ると、逆に喜んでまた同じ場所で粗相をしてしまいます。しつけの途中でのミスはつきものです。子どもが生活の術を覚えていくのと同じように、ペットも徐々に覚えていくので、怒らず見守ってあげましょう。失敗してしまった時は、まずはペットをハウスなど落ち着く場所に戻します。見えないところに彼らの居場所を作ったら、排泄物を拭き取り、ニオイ対策をしましょう。ニオイが残っていると動物の習性としてまたそこに排泄して良いのだと認識してしまうことがあるからです。

また、しつけが終わってから一定期間経ってからの粗相は病気の疑いもあります。トイレに間に合わない、トイレの時に痛みがあるのでトイレに行きたくない、などの理由でトイレをいつもの場所でしていない可能性があります。そんな時は獣医師さんに早めに相談しましょう。

ペットの習性を踏まえた上でオススメのトイレは?

さて、ここからはいよいよトイレ選びのポイントです。可愛いペット達にしっかりとトイレを覚えてもらうため、習性に合わせたトイレを選んでいきましょう。犬のトイレはトイレシーツが一般的でオススメです。トイレシーツには枠があるものとないものがありますが、一度トイレの場所を覚えてしまったら枠なしでも全く問題ないでしょう。シートの下にマットなどを敷く場合はニオイが床に移らず、抗菌効果のあるものがオススメです。

また、猫には猫の習性通り、排泄した後に砂をかけられるよう、猫砂がオススメです。猫が入りやすいもので、なおかつ砂の交換が簡単なものが使いやすいでしょう。ニオイ対策のためにフタ付きなどもありますが、猫や犬がトイレに行きたくなった時に行けないなどの可能性があります。猫や犬自身で開けられるものであれば、フタ付きもオススメです。シートや砂を変える頻度は商品によりさまざまです。犬用のシートはうんちをした時には毎回変える必要があるので、基本は毎日交換すると思っていた方が良いかもしれません。猫用は砂とシートになっているので、商品により1週間〜1ヶ月に一度変えることになります。

ペットのトイレの消臭はどうしたら良いの?

家の中にトイレを作り、いざペットが所定の場でトイレをするようになったと思ったら、徐々に臭いがきつくなってきた、というのでは困りますね。ここでは消臭グッズについて、どれを選べば良いかをお伝えします。なぜ臭いがきつくなってくるかというと、ペットのうんちの中の臭いの菌が繁殖、もしくは腐敗してしまうからです。そうなると、見た目だけうんちやおしっこを拭き取っても臭い対策にはなりません。重要なのは、臭いの元から取り除くこと。

最近では消臭効果の他に除菌効果などもあり、臭いの元の菌まで取り除いてくれる画期的なスプレーなどが出ています。また、猫のトイレを作るための猫砂には消臭、除菌効果が含まれているものも流通しています。さらに、ペットのおしりは定期的に除菌シートなどで優しく拭いてあげてください。トイレからの臭いだけでなく、ペット自らが臭いの元になってしまう可能性もあるからです。いろいろな種類を試して合うものを使用されるのをオススメします。

猫を飼っている方はこちらの記事がオススメです。
猫砂の臭い消しグッズ5選

犬用トイレのオススメ商品

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