ペットを室内で飼い始めたら、いつでも快適な排泄ができるよう準備をしてあげたいですね。室内用の犬猫の排泄には、ペットシーツが便利です。ペットシーツには、犬用や猫用、どちらにも使えるタイプなどがあります。

ペットシーツの種類には、それぞれにどのような違いがあるのでしょうか。

犬用と猫用のペットシーツには違いがあるの?

結論から言えば、犬用も猫用もペットシーツの基本的な仕組みにあまり違いはありません。

どちらのペットシーツも、パルプや高分子吸収体、不織布などの素材を使い、おしっこの液体や臭いをキャッチするように作られています。中には、銀イオンや炭、緑茶など消臭用にさまざまな工夫がされたペットシーツもあります。

犬猫共用のものや、そのほかの小動物にも使えるものがあるくらいなので、条件が合えば、飼っているペットと違う種類のペットシーツを利用しても、さほど大きな問題は生じません。

ですが、犬と猫では、ペットシーツの使い方が異なります。そのために、犬用と猫用のペットシーツでは少し違う点があるのです。

犬と猫で異なるトイレの構造とペットシーツの使い方

犬用のペットシーツは、犬のトイレやトレーに敷いて使用します。これに対し、猫のペットシーツは、システムトイレの下部に敷き、専用の砂と併用で使う方法が主流です。

もともと猫は排泄のときに砂かきをする習性から、猫のトイレには猫砂が用いられることが多いのですが、排泄物の後始末には手間とコストがかかります。

システムトイレでは専用砂やチップの下側にペットシーツを敷くことで、おしっこを吸収し排泄物の後始末を楽にしてくれます。

このため、猫用のペットシーツは、システムトイレ下部の引き出しトレーの大きさにおおむね収まるようなサイズに設定されています。

一方で、犬の体の大きさには犬種によってかなり幅があります。ですから、犬のペットシーツにも、サイズが選べるように幅があるのです。

取り換えるタイミングでペットシーツの厚みを選ぶ

このペットシーツの使い方や性質の違いから、犬と猫ではペットシーツを取り換えるタイミングも違ってきます。

おしっこの量が多い犬のペットシーツは、1~2日で新しいものに取り換えます。きれい好きな犬や大きな犬では、1回から数回の排泄で交換する必要があるでしょう。

猫のシステムトイレでは上部に専用砂を置き、ペットシーツを引き出しトレーに収めるため、あまり臭いの気にならない構造です。また、猫のおしっこ自体が犬よりも少ないことから猫のペットシーツには1週間の間隔での交換を想定しているものもあります。

このため、それぞれのペットシーツの厚みには共通するところもありながらどちらかといえば犬用では薄め、猫用では厚めのものが多いのです。

飼っている犬や猫の性質、そして飼い主の生活サイクルに合わせたタイミングで取り換えるようにすると、必要なペットシーツの厚みも決まってくるでしょう。

まとめ

犬と猫のペットシーツは、同じようでいて、サイズや厚みの選択肢に少し違いがあります。

飼っているペットがストレスなく排泄できるよう、また飼い主がスムーズに取り換えできるよう、できれば最適のものを選びたいものですね。

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