初めてのお散歩。歩かない、なんて場合もあります。

通常、犬は生まれてから3回目のワクチン接種が終了すると、免疫ができるので外で散歩する事が可能になります。
散歩は運動するだけでなく、飼い方・しつけにおいて重要な社会経験の場にもなりますが、まだお散歩に慣れていない子犬では歩かない場合も多いのです。

お散歩デビューをさせる前にやっておくことがあります。

3回目のワクチン接種が終了して免疫が出来るまでは、思わぬ病気や感染を防ぐ為お散歩はしません。飼い主が抱っこで外を見せたり、いろいろな人や生活音などに慣れさせておく事が大切です。
抱っこや、スリングに入れての安心な散歩をする事で、外の世界が分かっていきます。外の楽しさを教えてあげましょう。

犬と遊ぶのが苦手な犬もいます。

お散歩デビューすると、他の犬との接触も増えてきますね。しつけ教室などに通って、ある程度犬社会の勉強が出来ている場合もありますが、実は中には犬が苦手な犬もいるんです。
問題は犬と遊べないことではなく、トラブルを起こしてしまうこと。犬が苦手な場合は無理に遊ばせず、その犬に合った散歩を楽しみましょう。

リードは犬だけでなく周囲の方も守ります。

公共の場所で犬をノーリードにするのは条例で禁止されています。公園で離している方を時々見受けますが、ドッグランでもない場所でのノーリードは基本的に違法です。
公園は小さな子どもや身体の不自由な方、それに中には犬が嫌いな人もいます。突然走り出してしまう犬もおり、公道に飛び出してしまう危険性もあるのできちんとリードを付けて散歩を楽しみましょう。

夏は給水もしっかり。肉球にも注意しましょう。

夏のお散歩の時間帯は注意が必要です。特に気をつけたいのが路面の温度です。犬は人間よりも地面に近いだけでなく、裸足で歩いているのです。肉球が火傷する、なんて事もあるんですよ。
涼しい時間帯を選び、必ず飼い主さんが路面に触れて温度をチェックしてあげましょう。もちろん、お水の携帯も重要です。

まとめ

愛犬との散歩は楽しいですね。
だからこそマナーを守り、思わぬ事故やトラブルに巻き込まれないよう、気をつけながら散歩したいものです。
運動量や苦手な場所など、個体に合わせながら、適度な散歩で運動不足とストレス解消をしてあげたいですね。時にはおやつを携帯したり、楽しんでお散歩しましょう。

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