「お座り」や「待て」など、基本的なしつけだけでも覚えて欲しいのに、ご褒美を用意してもなかなか覚えてくれない。何度やっても失敗する。そんなとき叱ってしまってはいませんか?ちょっとした工夫で飼い主も犬もニコニコ、愛情たっぷりのしつけ方法をご紹介します!

しつけは根気が必要?!

犬のしつけは飼い主との根気比べと言われていますが、はたして本当にそうなのでしょうか?ドッグスクールなどでは短期間でしっかりしつけをしてくれますよね?プロだけの特別な方法があるの?いえいえ、誰にでも実践できる簡単な方法なのです。

「できなくて当然」という考え方からスタート

そもそも、しつけとは人間の都合で犬に守ってもらいたい・やってもらいたいことです。「なんでこんなこともできないの?」ではなく、犬は「できなくて当たり前、できたらすごい」ことなんだというように、考えを変えてみましょう。すると、前回よりちょっとだけ進歩しただけで、とっても凄いことができた!と思えませんか?

少しでもできたら、大げさに褒める・撫でる!

例えば「お座り」のしつけ。お座りと言いながら腰を優しく押してお座りの体勢にさせて、もう一度お座りと言う、というのを2、3回試してから、合図だけを出します。ちょっとでも座るそぶりを見せたら、大げさというくらいにほめる、頭や顎下など撫でられると喜ぶところを撫でてあげましょう。

飼い主の愛情を感じて、愛犬もがんばる!

ちょっとでも進歩したら撫でる・ほめる、できなくても当然なのでがっかりもしないし叱らない。飼い主さんはイライラしない、愛犬も撫でられて嬉しい、楽しくしつけていくうちにさらに信頼関係が強くなり、どんどん覚えてくれるようになりますよ。

メリハリだけはきちんと付ける

撫でてほめることは簡単だからと遊びの中でしつけようと思っても、愛犬の意識が遊びへ集中しているときはうまくいかないことも多いです。しつけるときは、飼い主さんは愛犬と目をしっかり合わせて、自分が主人!と自信をもった態度で接しながら行うことが大事です。
いかがでしたか?できなくて当たり前という考え方からスタートすれば、イライラしてしまうことも減りそうですね。撫でてほめて、愛犬も飼い主も楽しい気持ちでしつければ、きっとさらにいい関係になれますね!

はてな Twitter Facebook Google+ LINE
お気に入りに追加

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連する商品

関連する読みモノ

なんとかしたい!猫の噛み癖を直すしつけ方法

興奮してくるとカプッ!噛み癖は本当に困った癖ですよね。もうこれ以上傷を増やしたくない飼い主さんへ送る、猫の噛…

ターンテーブルをスクラッチ!DJフレンチブルドッグが可愛すぎる♡

ターンテーブルをスクラッチするフレンチブルドッグ。 男性にしっかり抱きかかえられながら、自らも左足で支えてい…

ワンちゃんがペットシーツを食べないようにする3つの工夫とは?

犬がトイレ用のペットシーツを噛んでぼろぼろにしてしまう!そんな問題行動の原因と対処法についてご紹介します。お…

関連するキーワード