具体的にどんな検査をするの?

歳はとったけれど元気でなんとも無いから大丈夫!と思っていても、検査をしてみると何かしら良くないところが見つかることが多い健康診断。犬の検査は何をどういう風にお願いしたらいいの?と言う方必見!犬の健康診断についてまとめました。

受けたい病院に相談してみましょう

まずは健康診断をお願いする病院へ電話を入れましょう。検査によっては時間がかかるものもあるので病院の方で調整してくれるでしょう。また、健康診断用のコースを用意している病院もありますので、「健康診断を考えているのですが」と相談すれば病院側から内容を提示してくれます。

健康診断のコースがなかった場合は?

犬の健康診断といえば、
①尿検査
②糞便検査
③血液検査
④エコー検査
⑤レントゲン検査
⑥腎機能の検査
が基本です。腎機能検査は高額ですし若いうちは必要ないと思いますので、簡単なものであれば①~③で十分です。念には念を入れて、きちんと検査したい方は④、⑤を検討されてもいいかもしれません。

健康診断の注意事項は?

血液検査やレントゲン、エコーでは、絶食をお願いする場合があります。これは人間でも同じことです。特に血液検査は血糖値などに影響が出てしまいますので、必ず病院から言われた絶食の時間は守りましょう。可哀想だからとあげてしまっては、せっかくの検査も正しい結果が出ず検査の意味がありません。

検尿はどうしたらいいの?

病院に専用の容器など用意している場合が多いので確認してみましょう。家にある容器でと思いますが、病院の専用のものの方が滅菌済みで余計な雑菌が入りません。尿は必ず当日したものを持参します!。出来れば床や地面にしたものではなく、トレーに受けたものを使ってください。

健康診断のタイミング

健康診断のタイミングですが、誕生日に1年に1回など毎年同じ時期に受けさせている飼い主が多いようです。例えば病院併設のペットホテルに預けた時やフィラリアの検査と一緒に、というのもいいですね。ただしフィラリアの時期は病院がとても混み合っているので、血液検査だけフィラリアの時期に、他の検査は時期をずらして行ってもいいでしょう。

犬の健康診断は検査項目など病院によって違いますので、必ず病院に相談してください。大切な愛犬、一年に一度の健康診断で病気を予防または早期発見して長生きして欲しいですね。最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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