犬の歯磨き、必要ですか?

愛犬の歯磨きは必要なのでしょうか?歯磨き大好きな犬はあまりいません。「嫌がっているからかわいそう」「無理に歯みがきすると噛まれそう」なんて思うかもしれませんが、歯の不健康から大きな病気になることもあります。大切な愛犬のためにも、しっかり歯磨きをしてあげましょう!

なんで歯磨きが必要なの?

昔の犬の平均寿命は5~6歳、何もしないで、歯がボロボロになるころには寿命を迎えることが多かったので歯みがきの必要はないと考えられてきました。今では、栄養価の高いフードや医療体制も整ったことから、10年以上長生きするを犬は珍しくありません。
長生きをさせてあげるなら、きちんと歯もケアし、愛犬が亡くなるその日まできれいな歯を保ってあげなければいけません。

歯を磨かないと歯周病の原因になります

犬も歯磨きを行わないと、人間同様に歯石がたまり口臭や歯周病の原因になります。さらに歯槽膿漏になってしまうと、炎症によってできた膿が、歯槽に排出され、大変な悪臭を放ちます。一度歯石になってしまうと、歯ブラシではとることができません。

歯磨きアイテムはいろいろ

犬の歯磨きグッズも様々なアイテムが販売されています。
代表的なものは、以下になっております。
・歯磨きガム
・歯磨きシート
・歯ブラシ(犬用の歯磨きもあり)

最近では飲み水に混ぜるだけで、効果があるといわれているものもあります。

歯磨きは面倒だからガムだけでいい?

一番簡単なガムだけでいいじゃない、と思われがちです。ですが犬たちは「歯磨き」をしていると理解をしているわけではありません。なので、ガムだけでは磨き残しがでてきますし、食べるのが早い子だと十分に噛むことなく飲み込んでしまう可能性もあります。それでは、歯全体に効果があるとは言えません。

やっぱり歯磨きが大切です!

ここまで検討してみると、やっぱり最終的には歯磨きが必要ということが分かります。どんな犬でも、最初は口を開けるのも嫌がります。口の周りを触るところから始め、補助的にガムや味付きの歯磨きをつかってみるのもいいですね。愛犬の健康のため、お口のケアも怠らないようにしましょう。

まとめ

最後まで、お読みいただきありがとうございました。我が家では歯磨きの後に、歯磨きガムをあげています。そして時々、無麻酔の歯石取りをお願いしているので、口の中はぴかぴかです。もちろん、口臭もありません。愛犬がおじいちゃん、おばあちゃんになっても、ガリガリと噛むおもちゃで遊べますように!

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