犬の噛む行動はストレスが主な原因です

犬は、動物の本能として防衛本能で噛むということはあります。自分や家族を守ろうとする場合に噛むことはあります。しかし防衛本能ではなく、中にはストレスから噛んでしまう場合もあります。そうさせないためにも、飼い主として注意できることは何でしょうか?

強いストレスが原因になることもあります

よその犬や他人を噛んでしまう場合は、何か強いストレスを受けていることが原因である場合が多いです。特に、散歩を十分にさせていないような場合には、飼い主が手を出しただけでうっかり噛まれてしまうなどの傾向が見られます。外飼いでも運動と散歩はとても重要です。お散歩はしっかりさせて、犬のストレスを解消してあげましょう。

家族や自分を守るため、防衛本能で噛んでしまう場合

飼い主など大切な家族や自分の身に危険を感じた場合、防衛本能が働いて噛むことがあります。これは犬だけではなく動物がみんな持っている本能で、場合によってはオフリードの犬に飼い主が襲われたのを助ける、なんて場合もあります。小さな子供がしつこく触ったり、自分に危害が加わることで噛む場合もあるので、犬に慣れていない幼児には特に注意が必要です。

幼犬の時に強いストレスを受けている場合もあります

幼犬の時に虐待を受けていたり、強いストレスを受けて飼育されていた場合には噛み癖がついてしまっている場合があります。しつけを厳しくし過ぎて出来ないと叩いてしまったり、餌やおやつを途中で取り上げるようなことを幼犬の時にしていると噛みやすくなる傾向もあります。

犬が自分の体を噛んでいたらストレスが強い証拠です

犬が自分の足など自分の体を噛んでいる時は、何らかの強いストレスを感じている時です。多くの場合は運動不足や、多頭飼いの場合なら他の犬との相性が悪かったりというのが考えられる原因です。環境が変化したばかりの時にこの行動が見られたら、環境を元に戻してみたり、散歩の量を増やすなど生活環境を見直してみましょう。

ストレスの場合は散歩の量で軽減されます

犬は噛む癖がついてしまうと直すのはとても大変です。特によその犬に激しい敵意を見せる犬は、繋ぎっぱなしや家に閉じ込めておくような飼い方をしたりするなど、運動量が足りていない場合が多いのです。運動量の多い犬や外に出るのが好きな犬なら尚更強いストレスを感じているのです。吠える犬も散歩をさせることでストレスが発散され、悪いくせが改善されることは多いのです。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。犬が噛むという行為は飼い主にとっては非常に大きな問題になります。訴訟に発展することも多く、最悪の場合では大切な愛犬を処分する事態にもなりかねません。自分を噛んでしまう行為も愛犬自身の体に傷が出来てしまったりとても心配です。ストレスを上手に解消させてあげるのも飼い主の責任です。

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