近所のお散歩での注意点

近所のお散歩の場合は、公園などでもそうですが車や他の歩行者など、犬が興味を引かれたり危ないものがたくさんあります。また、犬が苦手な人もいるということを考えないといけません。
他の歩行者や車に迷惑が掛からない、安全な歩き方を解説していきます。

信号待ちでは飛び出しに注意

信号待ちで特に気をつけたいのは、犬の道路への飛び出しです。お散歩デビューをした時から、飼い主が立ち止まると同時に「オスワリ」や「マテ」などのコマンドで、しっかり犬が隣に止まるようにしつけておくと安心です。
なかなか出来ない犬は、信号待ちではリードを短くして持つなどして自分の方に引き寄せておくと犬も自然と覚えていきます。

横断報道では犬が走らないように注意

他に歩行者がいないような場所なら良いと思いますが、大勢の人が渡っているような横断歩道で犬が走り出したりしないように注意しましょう。信号が変わったら「ヨシ」などのコマンドと共に飼い主と一緒に歩き出せるようにします。横断中もリードは短めに持ち、横について歩かせるようにすると他の歩行者の妨げになりません。

人の多い場所ではリードは短めに持ちましょう

歩道では基本的にリードは短めに持ち、愛犬が自分の横について歩くのが理想です。大勢の人がいて人とすれ違うような場面では、注意力が散漫になりついて行こうとする犬がいますが、犬が嫌いな人もいることを忘れてはいけません。ついて行こうとしたり飛びつこうとしたら「ダメ」などの言葉を掛けてリードをぐっと引き寄せましょう。

意外な場所でのフンは飼い主の責任です

お散歩に慣れない頃に多いのは、意外な場所でフンをしてしまうこと。車が来るような場所で、いきなりフンをされると慌ててしまいます。でもこれは犬ではなく飼い主に問題がある場合が多いのです。まずは車道に愛犬がはみ出して歩かないよう気をつける必要があります。歩道が無い一方通行などの狭い道路では特に、車道側を飼い主が歩くようにします。

歩道では伸縮リードを伸ばしてはいけません

近所をお散歩ついでに公園や広場などへ行く時に、伸縮リードを使っている方も多いですね。公園や広場に着いて、人の邪魔にならない広い場所でリードを伸ばすのは良いですが、時々一般の歩道でも伸ばしたままの人を見かけます。
これは当然ながら愛犬も危険ですし、他の歩行者や自転車にも迷惑がかかります。一般の歩道では伸縮リードでも短くして使いましょう。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。
犬を飼っていると家族のようにかわいがるあまり忘れがちですが、世の中には犬が苦手な人もいるということです。誰もが自分の愛犬をかわいいと感じるわけではありません。また、交通量の多い場所で愛犬が飛び出すなど、思わぬ危険や迷惑などを掛けてしまわないよう、子犬の頃からしっかりしつけておきましょう。

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