初めてのお散歩、考えられるトラブルを予測しましょう

子犬を迎えたらお散歩するのを待ち遠しく思っている飼い主さんは多いですよね。子犬のワクチン接種を終える前からでも、抱っこしたりキャリーケースなどに入れて外の世界を見せるなど、楽しんでいる方も多いものです。
しかし、実際には「お散歩に出たもののなかなかスムーズに歩かない」という体験談も良く聞きます。愛犬を歩かせるコツをご紹介します。

お散歩デビューで歩かないのは怖がっているのかもしれません

お散歩デビュー前だからと外にまったく出さない方もいるかも知れません。子犬のワクチンが完了する前でも、抱っこやキャリーバッグで外の様子を見せたり、いろんな音や人間に慣れさせておくことは大切です。
それができていないと、恐怖心でまったく歩かない子犬もいます。

外に恐怖心を持ってしまった犬はどうしたらいいのでしょう

中にはワクチンが既に完了し、子犬ではなく成犬やそれに近い状態の犬を迎える場合もあります。そんな場合に多いのが、外への恐怖心が出来上がってしまった犬です。
ワクチンが済んでいるので、家に迎えてすぐにお散歩をすることは可能です。しかし、まずは庭や自宅のベランダ、人や車の少ない公園などで、外を歩くこと、外は怖くないことを少しずつ慣らしてあげるとよいでしょう。

おやつを上手に使いながらお散歩レッスンも効果的です

ワクチン完了前に十分外の世界に慣れていても、自分の足で直接地面を歩くとなると、どう進んだらいいのか分からない犬も多いものです。恐怖心はないのですが、どうしたらいいのか分からず立ち止まってしまうんですね。
そんな時はおやつを使うのもおすすめです。片方の手でリードを持ち、もう片方にはおやつを持って興味を引き、誘導するのも効果的です。

家族や友人と二人以上でお散歩させる方法

家族や友人など二人以上でお散歩できる場合は、一人がリードを持ち、もう一人が進行方向に先に進んで「おいで」と誘導するのも効果があります。どこへ進めばいいのかを犬がまだ分かっていないのですから、まずはこういう方法で何度か繰り返していきましょう。そうすることで、歩くということが理解できてきます。

先輩犬に誘導してもらうのも効果があります

一緒にお散歩できる犬がいる場合、初めてのお散歩でも恐怖心さえ無ければ「歩く」ということを素早く理解できる傾向があります。犬の月齢が大きくても、友人やご近所に犬友達がいれば一緒にお散歩してもらうのはとても良い方法です。子犬は先輩犬の真似をすることも多いので、しつけが入っている犬だと良い子になる率も上がります。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。
特に初めて飼う犬の場合なら、お散歩デビューは飼い主にとって楽しみの一つです。しかし、いきなり大きな公園や広い道路に連れて行ってもどうしていいのか分からず犬が歩かないということも多いのです。
まずは近所や自宅の周辺で軽く慣れさせ、先輩犬に付き合ってもらって歩く楽しさを覚えることから始めるようにしましょう。

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