ノーリードは違法行為です

一部のモラルの無い飼い主やノーリードでの散歩はおしゃれという勘違いもあり、多くの人がいる公園で実際にノーリードの犬を遊ばせるといった場面を見かけます。
しかし多くの市町村では、公園内でも「ノーリード禁止」のところが多いです。幼児やお年寄りも使う、みんなの公園です。愛犬が迷惑を掛けないようにしっかりリードを付けてお散歩しましょう。

道路に飛び出して車にはねられる犬の多くは、ノーリードです

「普段は大人しい」「飼い主の横をちゃんとついて歩くから」という犬でも、突然の大きな音に驚いたり、思いがけない事態が起こった時にはどのような行動を取るか分かりません。
ノーリードの犬が突然道路に飛び出し、車にはねられる事故もとても多いのです。また、車が犬を避けて思わぬ事故に発展し、飼い主が賠償責任を負う事例もあります。

ノーリードで遊ばせたいなら、ドッグランが安心安全です。

時にはリードを外して愛犬を遊ばせてあげたい、そんな時はぜひドッグランを利用しましょう。
ドッグランは有料の所や、犬が入場可能なテーマパークの中、場所によっては公園の一部に設けられている所もあります。最近ではサービスエリアに設けられているところもあります。ワクチン接種や狂犬病予防接種をしている事が必須条件になるので、感染症などの心配も無く安心安全です。

ノーリードは犬のためにはなりません

一部の飼い主の中には、「リードをするとかわいそうだから」などとノーリードが犬のためという意見もあるようですが、そうではありません。
先ほど述べたように、犬が道路に飛び出して命を落とす結果になったり、突然走り出して迷子になってしまう事十分考えられるのです。
愛犬にリードを付ける事は、他人に迷惑を掛けないためだけでなく、犬の命を守る事にもつながります。

散歩中にノーリードの犬に遭遇したら回避しましょう

愛犬との散歩中、ノーリードの犬に出会ったら近づかないように回避するのが一番です。突然ノーリードの犬が飛び掛かってきて、愛犬や飼い主がケガをした事例も数多くあります。
実際に気づいたらノーリードの犬が近づいてしまった、走って来てしまった場合は、愛犬が小型犬なら速やかに抱っこしましょう。
また、実際に被害に遭ってしまった場合、すぐに警察に通報しましょう。ノーリード自体が違法行為なので、適切に対応してくれます。

まとめ

犬のノーリードの問題は、違法ではないと思っている飼い主が結構いるようです。違法行為であることが広く知られ、一部の迷惑行為をする飼い主や間違った解釈が少なくなるといいですよね。
日本では、ほとんどの市町村で犬の放し飼いが禁止されています。万が一不測の事故が起こってしまったら、場合によっては犬が処分される事もあるのです。
犬の命を守る為にも、是非守って欲しいマナーです。

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