反抗期にはどう対処したらいいのでしょう

愛犬をしつけていく過程で順調に進んでいたのに、突然言うことを聞かなくなったり、困った行動をする時期があります。主に半年頃から成犬になる時期に見られる反発的な行動、実は人間のように犬にも反抗期があるのです。
そんな犬の反抗期には、どのようなしつけや対応がベストなのでしょうか。主なも対処法をご紹介します。

反抗期によく見られるしぐさ

トイレもきちんと覚え、「マテ」「オスワリ」「フセ」などの基本的なしつけも覚えていたのに、突然飼い主の指示に従わなくなったり吠えるようになってしまった!愛犬のそんな態度、これが反抗期です。
飼い主が困惑して改めて指示を出しても噛み付いてくる、などかわいい愛犬が突然反抗的になるのです。

反抗期が起こる理由

ブリーダーやペットショップから子犬で迎えた場合、環境にも慣れて基本的なしつけが入った頃に反抗期が始まります。これは成長する過程で、体が変わり始めると共に精神にも変化が現れるのが原因とされています。まさに人間の思春期と同じ時期に、犬にも反抗期があると思えば納得できます。

反抗期が始まってしまったらどうしたらいいのでしょう

まずは愛犬との主従関係を見直してみましょう。主従関係以外にも、しつけが適切であったか、厳し過ぎていなかったかを振り返ってみるといいでしょう。
言い方を変えると、これまでの飼い主と愛犬の関係から何らかのサインを送ってくれていることもあるのです。

反抗期も有効に利用しましょう

愛犬のしつけも無事済んだと安心していたところで、突然言うことを聞かなくなってしまうと、飼い主としては本当に困ってしまいます。しかし、これから10年以上も一緒に生活していくのですから、実際に愛犬と生活してみて「ここはこうした方が生活しやすいな」など、愛犬との生活や関係を改めて考えるいい機会になります。

反抗期を予防する方法はあるの?

反抗期は全ての犬に起こるわけではなく、個体差があるようです。そしてある程度の予防策も出来るので子犬の頃からしっかり心得ておきましょう。
お散歩デビューの前に飼い主以外の色々な人に会ったり、外の世界に触れさせておいたり、スキンシップを大切にすることで反抗期を予防できるかもしれません。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。好奇心旺盛で何でも受け入れてくれる幼犬の頃とは違い、難しいと感じる反抗期。ついつい叱ってしまいたくなりますが、愛犬も飼い主との関係を試しているのかもしれません。一時的なものですので、しっかりと受け止めてあげましょう。

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