愛犬の困った飛びつきをどうしつけたらいいでしょう

愛犬に飛びつき癖がついてしまうと、家族だけでなく来客にも飛びついてしまうことが多くなってしまいます。犬が苦手な人や小さな子供など、危険だったり迷惑をかけてしまうこともあります。
そんな飛びつき癖をつけないために、また、飛びつき癖がついてしまったらどうしつけたら良いのでしょうか?

飛びつく理由は愛情表現ということが多いです

まずは、犬が飛びついてしまう理由について考えてみましょう。
飛びついてしまう犬の多くは、飼い主や大好きな人にかまって欲しい、抱っこして欲しいといった甘えたい気持ちから飛びついてしまいます。人なつっこい犬の場合、見知らぬ人でも「遊ぼう!」といった気持ちからくる行動の場合が多いようです。そこで飼い主などが「かわいいい!」などと抱き上げてしまうと、犬は飛びつけばかまって貰えると間違って学習してしまいます。

興奮した状態を落ち着けることが大切です

犬が飛びついて来る時、興奮状態になっていることが多いです。まずは興奮を落ち着かせることから始めましょう。
犬が抱きついてきたら、声をかけないことがポイントです。飼い主が犬のテンションに合わせてしまうと、ますます犬が興奮してしまうのです。なるべく反応はせず、犬を興奮させないようにします。

興奮が落ち着かなければ、無関心を装いましょう

犬の興奮状態がなかなか落ち着かない時には、体の向きを変えたり、犬を無視するようにしましょう。犬に対して、完全に後ろを向いてしまうぐらいでちょうど良いのです。
それでもしつこく飛びついて来たら、また違う方を向きます。このように飛びついてもかまって貰えないということを学習させましょう。

興奮が落ち着いたら褒めて、遊んであげましょう

犬の興奮が落ち着いて飛びつかなくなったら、必ず褒めてあげましょう。この褒めるという行為もとても大切ですが、「落ち着いたらかまってあげる」というメリハリが非常に大切なのです。犬は飛びついてもかまって貰えないことを理解すると同時に、静かにしたら遊んで貰えると学習していきます。

コマンドを上手に使って落ち着かせましょう

子犬の頃から飛びつき癖はつけないようにするのがベストですが、「マテ」「オスワリ」などのコマンドができてきたら、それで落ち着かせるのも一つの方法です。コマンドをしっかり聞き、落ち着いたら褒めて遊んであげるという流れにしましょう。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。犬は飼い主や家族が帰宅したり、大好きな人に会って嬉しくて興奮して飛びついてしまうことがほとんどです。犬としては愛情表現ですが、興奮状態をそのままにしてしまうと飛びつき癖がついてしまいます。興奮が落ち着いたら褒めて遊ぶ、というのを飼い主が意識して行うことで、愛犬も次第に飛びつかないようになりますよ。

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