愛犬が噛んでしまうのには理由があります

幼犬の時に一時的に甘噛みをする時期があるのは、犬を育てた経験のある人ならご存知かと思います。乳歯の生え変わりなどによる違和感からくるもので一過性のものですが、成犬になって本気で噛むことが癖になってしまう犬は意外と多いものです。本噛みしてしまう理由を考えてみましょう。

まずは噛んでしまう時の状況を考えてみましょう

愛犬が噛んでしまう時、どんな状況の時が多いかを考えてみましょう。犬は自分に危険が及びそうな場合や、苦手なことをされた時に噛む傾向が多いものです。
飼い主が苦手なお手入れを無理にしている時にも噛みやすくなります。

愛犬のストレスが増えていないか考えてみましょう

愛犬が置かれている環境を見直し、日常的にストレスを感じていないか考えてみることもとても大切です。
例えば、愛犬が落ち着けない場所にベッドやケージを置いていたり、嫌がる服を無理矢理着せている場合も考えられます。夫婦喧嘩など家庭内が落ち着かないことも要因になる場合があるようです。環境を見直すことで噛み癖が収まることも多いです。

愛犬との遊び方を見直してみましょう

幼犬に多いのが、飼い主の手を噛んでしまうことです。飼い主がずっと手を使って犬と遊んでしまうと、飼い主の手をおもちゃという感覚で覚えてしまうようです。遊ぶ時にはおもちゃを使い、手は美味しい物をくれるものという認識をさせるようにしましょう。
そういう意味では、おやつを与える時には直接手からあげるようにするのも大切です。

飼い主が使うものを愛犬に使わせないようにしましょう

飼い主のソファーやベッドを犬も一緒に使っている場合は、そこから犬を移動させようとすると噛んでくる犬もいます。大人しく移動する犬なら問題はありませんが、噛んで自分の居場所を主張してくる場合は、まず犬にそこを使わせない工夫をが必要です。
犬専用のベッドを用意し、飼い主のベッドやソファーに勝手に上がれない工夫をしたり、部屋自体に入らない工夫も大切です。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。
愛犬の噛み癖はついてしまうとなかなか大変です。特に他人にケガをさせてしまうと、場合によっては訴訟に発展するケースもあります。
噛んでしまう犬は、飼い主がタイミングをしっかり見極めて、その状況を回避してあげるといいでしょう。嫌がるお手入れは無理にせず、少しずつ慣らし、出来たら褒めるを繰り返してみましょう。

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