犬のトイレは室内でも外でもできるのが理想的です

うちの愛犬は室内のトイレで、ちゃんとできるから大丈夫という室内派。外で済ませるので室内でトイレはしませんいう外派。どちらか一方が完璧ならそれで十分、そんな風に思っていませんか?トイレはどちらでもできるようにしつけておいたほうがいい、そんなメリットについてお話しします。

トイレ室内派の愛犬、旅行中困っていませんか?

「うちの愛犬は、いつも室内のトイレでちゃんとできます。失敗もないから、トイレに関して問題なんてありません」ずっとそう思ってきましたと話す飼い主さん。愛犬と一緒に旅行に出かけた時、まったくトイレができなくて体調を崩してしまい困ってしまったのだとか。自宅のトイレでしか出来ないと、一緒にペットと旅行に行くことはできません。

トイレは外派の愛犬、病気や高齢になった時のことを考えておきましょう

「うちの愛犬は、室内にトイレを設置しなくてもいつも外で済ませてくれるのでとても楽です」確かにトイレの掃除をしなくて済むのは楽ですね。でも、どんなに天気が悪くても外でしかトイレができない。あるいは、犬が病気の時や高齢になった時、外でしかできないと困ってしまいますよね。

室内のトイレ以外でも出来るように愛犬をトレーニングしましょう

最初は家の玄関の前や庭など自宅に近い場所に、ペットシーツにしたおしっこの匂いを付け、その場所でするよう練習してみましょう。その際、いつも使っているペットシーツを外に敷いてあげるといいですね。また、愛犬が良くトイレに行く時間を覚えて、その時間に外に連れ出すようにすると上手く行きます。

外派の愛犬にはトイレを徐々に室内に近づけてみましょう

室内派の愛犬に教えたのとは逆に、最初は家の近くの玄関や庭などでできるようにし、徐々に室内にとステップを踏んで練習するのが良いでしょう。また、散歩に連れ出すようなふりをして室内のトイレに誘導するのも効果的です。それでも難しい時はベランダやガレージなど、外に近い場所にトイレを設置して慣らしてみましょう。

室内派は怖がりな犬が多い?外派はきれい好きな犬が多い?

犬だけではなく、生き物にとってトイレ中は無防備です。そのため、危険の少ない室内でしかトイレをしないという犬は、じつは臆病で怖がりな性格の犬が多いようです。また汚れるのが嫌いな、きれい好きな犬も室内でトイレを済ませるのを嫌がる傾向にあります。そんな犬の場合、トイレをしたらすぐに片付けてあげて、常に清潔な状態に保つのも大切です。

トイレのしつけは子犬のうちから始めるのが理想的ですが、大人になっても段階を踏んで少しづつ、しつけをすることで教えることが出できます。飼い主が焦ったり、失敗してイライラしてしまうと、その気持ちが伝わってトイレのしつけが上手くいかなくなってしまいます。失敗しても、焦らずに時間をかけてゆっくりしつけを進めることが肝心です。最後まで、お読み頂きありがとうございました。

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