喧嘩しやすい性格はどうすればいい?

散歩中に出会った犬にすぐ喧嘩をしかけたり、ドッグカフェや動物病院など他の犬が集まる場所でトラブルを起こしやすい愛犬だと飼い主さんはほとほと困ってしまいますよね。こうした喧嘩しやすい性格はどうしたらいいのでしょうか?何か原因があるのでしょうか?

困った行動をしてしまう原因を考えよう

他の犬とトラブルを起こしやすい攻撃性の高い犬は性格というより、なんらかの原因があることが多いそうです。特に幼少期は大人しかったのに、ある時から急に性格が変わったような場合には、そのタイミングに起こったことを考えてみましょう。多頭飼いや引っ越しなど家庭環境の変化が起因していることもあります。

お留守番が増えてストレスになっていることも

幼犬の頃は一緒にいることが多かった飼い主さんが、何らかの事情で外出が増えたり、そばにいないことが増えたりすると強いストレスを感じてしまう犬もいます。

ひどい場合には分離不安という一種の精神的なトラブルを抱えてしまうこともあり、性格にもよりますが他の犬にも好戦的になりやすいようです。

家庭内での口論や喧嘩が増えている

飼い主自体が夫婦喧嘩が増えたり、落ち着かない環境になった場合には犬の精神状態にも影響します。夫婦のもめごとが増えたり環境の悪化が原因と見られる場合は、出来るだけ家庭内を穏やかに保つ努力をすると良いと思います。犬も人間の子供と同じですね。飼い主のトラブルに不安を感じてストレスになり、外に向けてしまうものです。

多頭飼いの犬との相性が悪い場合

多頭飼いをしている場合は、家族犬との相性がよくない可能性も考えられます。または、犬同士の仲が良い場合でも、飼い主との関係性を含め何らかの不満を感じながら生活していることでストレスを抱えていることもあります。
途中から性格が変わった場合にはその時期に起こったことを探り、出来る限り以前の環境に戻してあげてみてください。

犬を迎える時にも防げることがある

喧嘩しやすいというのが犬の元来の性格という場合ももちろんあります。ブリーダーから子犬を迎える場合には、子犬の両親の性格を知っておくと飼育に生かせますし、トラブルになりやすい犬の回避にも役立ちます。
どんな性格の犬の子供かを把握することで、トラルブの少ない犬を迎えるのも良い方法です。多頭飼いにも大切なことです。

最後までお読み頂きありがとうございました。
犬がよその犬と喧嘩になってしまうと、飼い主さんは慌ててしまうと思います。噛んでしまったり、または噛まれた時には犬が落ち着いてからキズの確認しましょう。キズがあればすぐに病院へ行くのが先決ですが、連絡先の交換も必要です。
記事を参考に解決できそうなことを試して頂けると良いと思います。

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