しつけだけでは守れない!迷子札があると非常事態も安心です

災害時に心配なのが、愛犬が飼い主とはぐれてしまうことです。外飼いされている犬の場合は、予想もできない突発的なことで驚いて逃げてしまったり、何らかの事情でリードが外れてしまうことも考えられます。
地震などの災害時ではなくても、雷や突風に驚いて逃げてしまう犬も意外と多いのです。万が一の時に備えて、しつけはもちろん迷子札を付けておくと安心です。

普段から迷子札をしっかりつけておきましょう

愛犬がはぐれてしまった時、一番に役立つのは迷子札です。マイクロチップは体内に埋め込むので無くなってしまう事も無く安全です。しかし、誰でもどこでも読み取れるわけではありませんので、緊急事態には備えて誰もが肉眼で識別できる迷子札がとても役に立ちます。マイクロチップと目で見える迷子札、両方あるとより確実です。

たくさんある迷子札、どんな迷子札を選べばいいのでしょうか

迷子札にもたくさんの種類があります。可愛いチャームタイプのものからお守りにようなタイプなど、小型犬に合ったものから大型犬に対応したものなど実に豊富です。
チャームタイプはお洒落でとてもかわいいのですが、チャームが外れやすいという欠点もあります。外れてしまった時に備えて、チャームだけでなく首輪にも情報を入れておくと安心です。
鑑札の番号や狂犬病予防接種の証明をつけておくのもおすすめです。

迷子札にはどの情報を入れておけばいいのでしょうか

迷子札には愛犬の名前、飼い主の名前、携帯番号は最低限入れておきたい情報です。チャームなどに愛犬の名前を入れ、首輪に飼い主の名前と携帯番号という入れ方がおすすめです。
携帯電話の方が、固定電話よりも不在時や自宅が災害に巻き込まれた時に繋がりやすいという理由から携帯電話の番号を入れる人が増えています。

飼い主から離れないよう、しっかりしつけをしておきましょう

犬の性格にも多少は左右されますが、飼い主から離れないしつけをしておくことが大切です。
お散歩の時にぴったりと飼い主の横について一緒に歩くことができたり、飼い主の指示を待って行動できたり、飼い主以外の人についていかないというしつけができていると、リードが外れたりフリーな状態になっても愛犬がどこかへ行ってしまう心配は低くなります。

飼い主と犬の信頼関係をしっかり築くことが重要です

愛犬のリードが外れたり自由になるタイミングで逃げてしまう場合には、飼い主との信頼関係に問題がある場合もあります。
愛犬があまり散歩に満足していなかったり、幼犬の頃からコミュニケーションが取れていないと、飼い主がいない所で行動したり、他の人に簡単に付いていってしまうこともあります。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。
緊急事態はもちろん、普段から迷子札の装着は大切なことです。鑑札の番号をチャームに入れたり直接持ち歩く人も増えています。また、誰にでもついていってしまう人なつこい性格の犬もいますが、普段から飼い主の指示に従い、一緒に行動出来るようにしつけておくことも大切です。

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