愛犬がなつかない原因と対処法を探りましょう

せっかく犬を迎えたのに家族になつかない、そんな悲しい経験はありませんか?中には唸る、噛むなどまったく手が付けられない状態で悩む飼い主さんもいます。
接し方やしつけに問題はないか?原因や解決策を考えていきましょう。

家族が多くしつけがバラバラだとなつきにくい環境になります

犬がなつかない飼い主さんは、家族で飼っているという場合が多いようです。家族の中でも特に犬が攻撃的になる人がいるというのも良く見られます。つまり犬が下に見ている人です。
この条件に当てはまっていたら、家族間でしつけ方がバラバラではないかをチェックしてみましょう。

叩く、怒鳴ることをしつけに使っていませんか?

しつけをしなかったり甘やかすのは犬の為になりませんが、厳し過ぎて叩いてしまう人がいるともっと良くありません。性格にも影響します。
特に頭を叩くなど幼犬の頃から繰り返していると、犬は萎縮したり攻撃的になる傾向があります。誰かが撫でようとすると身を守る為に噛むようにもなります。

多頭飼いで、犬同士を差別していませんか?

多頭飼いしている場合で、差別してしまうと性格が荒んでしまうことがあります。先住のペットを優先するのは良いですが、順番付けではなく可愛がり方や餌を与える頻度、散歩の量など愛情面で差別があると攻撃的になる犬もいます。
多頭飼いしているなら、片方は可愛がって片方には厳しいなどがないか考えてみましょう。

愛犬の世話を放棄していませんか?

幼犬の頃は可愛いので抱っこしたり散歩に連れて行ったものの、成犬になったら散歩にも連れていかない、帰宅しても名前も呼ばないなど接し方が変わっていませんか?
犬は愛情の変化に敏感です。思い当たることがあったら、初めは唸るかも知れませんが少しずつ時間を取って傍にいて声をかけたり愛犬に接してあげましょう。

病気やケガが原因になっている場合もあります

発熱や嘔吐などを伴う病気の場合は食欲も無くぐったりしてしまい、病気と判別しやすいですが、発疹やケガなど痛みを伴うものが原因で触られるのを嫌がることもあります。
突然変わったという場合には何か体に異変があるかも知れません。獣医さんに相談しましょう。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。
犬の性格が凶暴になったり、逆に萎縮してしまうのは、多くの場合飼い主さんに問題があるものです。
特に大人数の家族で飼う場合には、叩いたり乱暴に扱っている人がいないか考えてみましょう。叩いていたら止めてもらい、愛犬に話し掛けたり、出来たら褒めるというしつけ直しをしてみてください。

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