食欲があるのに吐いてしまう場合は特に注意が必要です

犬を飼っている時に気をつけたいのは適切なフードとその食べ方です。

フードは健康状態や成長過程によっても変わってきますが、食いつきが良いという場合にも、注意が必要なのは吐く行為です。

吐くことで病気・不調が発見される場合は多いのです。

吐き気だけでも要注意!病気を抱えている場合もあります

犬が吐き気を伴う病気には、心不全、気管支炎、肺炎などがあります。これらは咳を伴うので、十分観察することが大切です。
また、溶血性貧血などは見た目も特に問題はなく、咳なども伴わない代わりに、食欲そのものが落ちていることがあります。
犬に吐き気があったら、咳が出てたり呼吸音に異常がないか注意が必要です。

嘔吐したら様子を見て、繰り返すようなら病気を疑いましょう

犬が食べた物を嘔吐するのは、フィラリア症や急性胃炎などの場合があります。
他にも、胃潰瘍や腸炎など、生命に関わるような場合もあるので、嘔吐が確認できたら早急に病院で診てもらうことが重要です。
場合によっては脱水症状を起こしてしまうこともあります。

食べ過ぎで吐くこともあるので注意深く様子を見ましょう

上で挙げた例の他に、あまり心配は要らない場合もあります。
吐いた後に元気になっていつもと様子が変わらない、という時は、単純にフードやおやつを食べ過ぎしてしまった場合もあるんです。
食べた直後に激しい運動をして吐く場合も同様です。問題は吐いた後もぐったりしているかどうかで判断が必要です。

空腹時間が長過ぎて吐いてしまうこともあります

そして、ちょっと気づきにくいのは、食事の間隔が空き過ぎることによって吐く行為です。
フードやおやつをあげる間隔はきっちり一定である必要は無いようですが、個体によっては空腹時間が長いと吐いてしまうコがいるんです。
そんな場合は食事の間隔が空き過ぎないよう、注意が必要です。

まとめ

犬が吐いてしまうとビックリしますし、心配ですよね?
中には重要な病気の場合もありますが、フードをあげる間隔や量を調整することで防げるパターンもあります。
いずれにしても、犬が吐いてしまったらすぐに病院で診てもらい、病気が発見されたら早めに治療したり、フードのあげ方を工夫するというのが重要ですね。

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