年齢、性別に合わせて、ぴったりのフードを選びましょう

猫ちゃんの餌を選ぶときに気にして欲しいのが、年齢、性別、避妊・去勢しているか、肥満ではないか、何か病気は患っていないかです。
これさえ気にしていれば、あのたくさんの餌の中から猫ちゃんにぴったりのものを選べますよ。
大事なペットが食べるものですから、慎重に選んであげたいですね。

総合栄養食と一般食と違いがあります

いつも食べているそれ、総合栄養食?

総合栄養食は、猫が必要とする栄養素を全て含むフードです。適切な量の総合栄養食と水だけで健康を維持することができるよう調節されています。
一般食は、人間でいうおかずみたいなものです。一般食を主食として食べ続けると栄養が偏ってしまいます。

フードは子猫、成猫、高齢猫と分かれてます

年齢によって、必要な栄養は違うんです。
子猫であれば成長期ですから、成猫用に比べると栄養価は高めになっています。ドライフードであれば粒の大きさも、子猫の顎に合わせて小さな粒になっています。
また、高齢猫用のフードは、運動量が少ないためエネルギーも少なめ、腎臓や心臓への負担を減らすため、リンやナトリウムの配合も抑えられています。

カロリー控えめの避妊・去勢した子用のフードもあります

成猫用でいいんじゃないの?と思いますが…。
避妊・去勢した猫用のフードがあるのは、手術するとホルモンの関係で食欲が増し、どうしても太りやすくなってしまうからなんです。
成猫用のフードに比べると、減量用ほどではありませんが、カロリーは控えめに出来ています。

病気の猫に合わせた療法食もあります

獣医師の処方が必要になるので、病院で相談しましょう。
アレルギー持ちの子にはアレルゲンの除去食、尿結石のできやすい子には、尿のpH値をコントロールするフード、そして肥満の猫のために、低カロリーで必要な栄養素が取れるようなフードなど、病気のことを考えて作られたフードがあります。
活用して病気とうまく付き合っていけますね。

値段で選ぶのではなく、猫にあったフード選びをしましょう

2kg3000円くらいのフードを一回25gあげたとして、一日100円もかからないんです。
今回はコレが安かったから、と適当なフードをあげてしまっては、病気のある子であればそれが悪化してしまうこともあるんです。
結果病院にかかるとまたお金がかかってしまいます…。
病院にも推奨している総合栄養食をおいている場合があるので、看護師さんや獣医さんに相談してみるのもいいかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました!
毎日そばにいて癒してくれる猫ちゃん。
おいしくて、体に合ったフードを食べて、健康で長生きして欲しいですね。

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