最近は犬の避妊・去勢手術を受けさせることが一般的になっています

昔は旅行中に犬を放したままにしていることが多く、帰ってくると、野良犬や近所の犬との間に子供が出来てしまっていたことも多くありました。数匹の子犬の処理に困ることも多く、そういったことを防ぐためにも、また先天性の異常を遺伝させない為にもオス・メス犬共にに避妊・去勢手術をさせるようになりました。

避妊や去勢手術の適正時期は生後数カ月です

オス犬は特に発情時期などがない為、メスの匂いに誘われて動きます。ですので、そういった感情をもつ前、生後半年経つ前に去勢するのがいいでしょう。メス犬も同じく、生後数カ月で避妊手術を行うことで腫瘍の発生率も低いという結果がでていて、生後数カ月で手術をするのが良いと言われています。手術は1日で終わります。

去勢後には、家族の愛と温かいケアが必要です

犬も人間と同じように、術後には安静と特別なケアが必要です。特にオス犬は、しょんぼりしてしまっていたり、下痢やおう吐などをする場合もあります。これは、獣医から処方される薬で回復していきますが、あまり激しい運動は避け、優しくなでたり、いつも以上に温かく接することがなによりも大切です。

避妊・去勢後、発情時期がなくなると太りやすくなります

犬が避妊手術、去勢後に太りやすくなる理由は、運動量が少なくなるにもかかわらず、食べる量が変わらないことです。また、通常は発情の時期があるので、気持ちの移動や集中するものがありますが、発情の時期がなくなることで、どうしても食べることに集中します。飼い主側は食に気をつけてあげましょう。

手術後に性格が変わることもあります

やんちゃな犬やしつけが甘い犬もいますが、去勢手術や避妊手術がしつけにはなりません。ただ、太らずに性格が変わる犬も多くいると言われているのは事実です。オス犬は闘争心が薄れるため、今まで吠えていたのが嘘のように落ち着く場合もあります。オス犬もメス犬も、幼少時の性格を残すことが多く、飼いやすくなります。

最後までお読み頂きありがとうございました!犬の去勢・避妊手術を迷われている方、こちらを参考に、家族にとっても、家族の一員の愛犬へもよい判断ができるといいですね。

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