愛犬と少しでも長く一緒にいるためにできること

犬の年齢(子犬・成犬・高齢犬)のとり方は、人間よりずっと早く、小~中型犬では1年で人間の5歳分、大型犬は7歳分に相当するそうです。そこで、必ず考えておかなければならないのは、その最期を看取ることです。少しでも長く一緒にいるために、できることを考えたいと思います。

1年で人間の17再程度まで年を取ります

生後1年程度までの幼犬~子犬期は、ほぼ10ヶ月程度で生殖可能な年齢になるため、人間でいうと一気に17歳程度まで年をとることになります。この期間にさまざまな病原体に対する抵抗力をつける必要があるため、3回程度のワクチンの接種が重要になります。動物病院と相談しながら、適切に接種してあげてください。

成犬期には肥満に要注意!

犬の体力気力がもっとも充実した2~7歳程度、大型犬なら2歳半~5歳程度が成犬期にあたります。意外と短いですよね。この間は、将来かかるかもしれない病気に対し、予防をしていきたいと思います。特に注意したいのが肥満! いくら喜ぶからといってもオヤツは控えめに、できるだけ運動するように心がけてください。

老犬期は半年に一度定期的に検診を受けましょう

気がつくと、黒い犬でも顔に白い毛が増えてくるのが老犬期です。大きかった目も少ししょぼしょぼとして、力強かった全身の張りも衰えてきます。毎日接していると分かりにくいのですが、心臓や腎臓に負担が増えてきているかもしれません。定期的に、半年に1度程度動物病院でチェックしてもらうと安心ですね。

楽しかった思い出を大切にしましょう

どんなに愛情を注いでも、必ず訪れるのがその死です。犬によっては認知症や、排泄がうまくできなくなるなど、人間の手を煩わせる場合も多々あります。人間と違うのは、場合によっては安楽死という選択もあり得ることです。どんな最期であれ、どうか、悲しみすぎずに、楽しかった思い出を大切にしてあげてください。

まとめ

犬には人間と違って死を考えるということはできません。その日その日を笑って過ごせれば、それが一番なのです。いつか必ず迎える【その日】も、笑って過ごせれば犬は幸せなんだと考えます。犬は人間より早く年をとることを考えつつ、楽しい生活を送っていただきたいと思います。

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