お部屋にグリーンがあるのはステキ、でもちょっと待って!

部屋の中にグリーンがあると、ほっとしたり癒されたりしますね。でも猫と暮らすなら気をつけたい、猫が食べてしまうと健康を害する植物がたくさんあります!その中でも特に毒性が強く危険で、園芸店などで比較的手に入りやすい植物をまとめました。

特にユリ科の植物は危険です!

ユリ科のチューリップ

ユリ科のチューリップ

出典:shutterstock

ユリ、チューリップ、スズランなどユリ科に属する花は可憐な見た目で室内で育てている方もいますが、猫にとって最も危険な植物なので注意が必要です。現在治療法がなく、一口でも食べてしまうと命にかかわる場合も。葉・茎・花全て毒性があり、花粉を吸い込んだだけでも中毒症状が出る場合があるそうです。

観葉植物として一般的な、アイビーやポトスも実は危険!

アイビー

アイビー

出典:shutterstock

100均などでも売られているほど簡単に育てられて、見た目もかわいいと人気のアイビーやポトス。しかし猫が食べてしまうと口内に痒みを引き起こし、過剰なよだれや気道閉塞、他に痙攣などの神経症状がでる場合も。茎と葉に特に中毒を引き起こす成分が多く含まれているので注意が必要です。

クレマチスなどのかわいいキンポウゲ科の植物も猫には危険です

アネモネ

アネモネ

出典:shutterstock

クレマチスやアネモネなどキンポウゲ科の植物は、葉と茎の部分に毒性成分のアルカロイドを多く含んでいて、食べてしまった場合は嘔吐、血便、腹痛などの症状が現れます。人間にも非常に毒性が強くて有名なトリカブトも同じ科の植物です。

身近なツツジ属も、猫には危険な植物です

ツツジ

ツツジ

出典:shutterstock

ツツジ属に属するツツジ、シャクナゲ、アザレアなど比較的身近な植物も、猫にはとても危険な植物です。植物の全ての部位に有毒成分が含まれていて、食べてしまうと嘔吐、不整脈、運動失調、元気がなくなるなどの症状がでます。

中毒事故を防ぐために注意しましょう

猫は葉や茎を食べたり遊び半分で口にしたりと、フード以外のものも飲み込んでしまいやすいので、基本的に室内に植物は置かないようにするのが、事故を防ぐ一番の方法です。越冬など一時的に室内に入れる場合は、猫が入れない部屋に隔離するなど万全な対策が必要になります。
いかがでしたか?他にもまだまだ沢山ある猫に危険な植物。若い猫のほうが興味本位で口にして中毒を起こしてしまうことが多いそうです。たとえ一時的でも置き場所には十分に気をつけてあげましょう。◆最後までお読み頂きありがとうございました。

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