新しい猫の引き取りを決意したら何をしたらいいのでしょうか

すでに猫を1匹飼っていると、なぜか「猫と縁」が強くなったと感じたことはありませんか?子猫を拾った・引き取ることになった、新しい猫を迎えることになった場合、先住猫と仲良くさせるために気をつけないといけないことが沢山あります。ここで確認しておきましょう。

先住猫の年齢や健康状態、性格を最優先に考えましょう

まず第一にいま一緒に暮らしている猫のことを考えてあげましょう。高齢猫や闘病中の猫にとって環境が変わることは大きなストレスとなり、体調を崩すきっかけとなります。また先住猫が若ければ若いほど新入猫と打ち解けやすいです。気難しいと感じる猫の場合はかなり時間をかけないといけないことを理解して迎えましょう。

先住猫の健康診断とワクチン接種を済ませましょう

しっかりみてもらおうね

しっかりみてもらおうね

出典:shutterstock

先住猫への健康診断とワクチン接種は済んでいますか?自分のテリトリーに知らない猫がくることは大きなストレスとなり、隠れていた病気が出てしまうことも。また新入りが持ち込んだ病気に感染してしまうリスクもありますので、できれば迎える前に病院でワクチン接種をしておくと安心です。

対面は時間をかけて徐々に行うのがベストです

今はまだ先住猫だけの縄張りである家の中、突然自由にさせてしまうと先住猫が攻撃することは容易に考えられることですね。まずは気配を感じられる程度に新入りを別室に隔離し、先住猫には臭いのついたもので存在を知らせてあげましょう。先住猫が気にして鳴いても会わせず、ゆっくり時間をかけて近づけるようにします。

先住猫が落ち着いてきたら、柵越しに対面させましょう

出典:shutterstock

2.3日経ち先住猫が新入猫の存在に慣れてきたら、キャリーなどに新入り猫を入れて、先住猫を新入猫の隔離スペースへ入れます。この時先住猫がずっと威嚇する・酷く興奮しているようなら対面はもうしばらく先延ばしにしましょう。新入り猫に近づき挨拶しているようなそぶりを見せたら、新入り猫を受け入れたサインです。

油断せず、時間を決めて目の届く範囲でのふれあいからスタート!

先住猫が受け入れてくれたからといきなり部屋を自由に行き来させるのは、事故が起こる原因にもなります。まずは飼い主さんの目が届く範囲で、時間を決めて触れ合わせてください。その様子を見て大丈夫と飼い主さんが判断できたとき、新入猫に自由に行動させるようにしましょう。あせりは禁物です。
いかがでしたか?先住猫と新入猫が仲良く毛づくろいや眠っている姿は見ていて本当に癒されますね。良い状態を保つため、いつでも先住猫を優先してあげることを忘れないで下さいね。◆最後までお読み頂きありがとうございました。

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