大切な愛猫の爪、きちんと爪切りできていますか?

猫のお世話の中でも最難関なのが”爪きり”ですよね。飼い方の本を参考に切ろうとすると嫌がって暴れることはありませんか?怪我をしたり家具を傷つけないためにも、爪きりは定期的に!失敗しない方法をご紹介します。

爪が伸びたままだと、爪が剥がれて出血してしまうことも!

猫の長く伸びた爪、引っかかれると痛いですよね。室内飼いの場合、爪きりをしないでおくと飼い主が怪我をするのはもちろん、家具や壁紙が傷だらけになって大変!そして猫自身も、着地の際などに爪を引っ掛けて剥がしてしまい、出血してしまうことも。抵抗力の落ちている子はそこからばい菌が入りやすく危険です。

まずは押さえたい、猫の爪の切り方のポイント

出典:shutterstock

猫の肉球を親指と人差し指で押し出すようにすると、爪がニュッと出てきます。爪をよく見てみると、先端のほうの白い部分と付け根のほうのピンク色の部分に分かれています。このピンク色の部分は神経が通っていて、切ってしまうと出血しますので、先端の尖っているほうを3ミリ程度切ります。

爪を切るときは、抱き方も大きなポイントです

まず椅子に座り愛猫を膝の上に乗せ、背中を自分のおなかにくっつけるように、猫のお腹が見えるように抱きます。もうこの時点で暴れだす子もいますが、お尻を膝で挟み込むように抱くと少し落ち着いてくれます。抱っこかできたらすばやく爪きり開始です。切っている最中は優しく声をかけてあげると、さらに安心してくれます。

爪を切らせてくれるリラックスしたタイミングに行いましょう

出典:shutterstock

おもちゃで遊んでいる時やお腹がすいている時など、興奮状態の時は切らせてくれない子が多いです。うとうととしている時など猫がリラックスしている時だと、あまり暴れずに切らせてくれます。嫌がることが多い子は、一気に全部の爪を切ろうとせずに2本3本と切れるところまででストップするのが失敗しないコツです。

普段からスキンシップで、切りやすさがアップします

猫にとって一番無防備な体勢で爪を切られているので、嫌がるのは当たり前。まずは猫との信頼関係を十分に築くことも大切です。リラックス時に足を触って爪の確認をして慣れさせたり、暴れた時は無理強いしないであげることも、爪切りへの恐怖心を和らげ、爪きりがしやすくなるポイントです。

いかがでしたか?徐々に慣れてもらおうとすれば、あまり嫌がらずに爪を切らせてくれるように。飼い主さんも焦らずゆったりとした気持ちで爪を切ってあげてくださいね。◆最後までお読み頂きありがとうございました。

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