むちむちボディはかわいいけれど、病気が心配です

一般的な成猫の標準体重は3キロから5キロほどで、個体差もありますが5キロオーバーは”肥満傾向”と捉えたほうがよさそうです。肥満傾向の猫は糖尿病や皮膚炎、尿路疾患など健康へのリスクが急上昇!うちのコが肥満傾向だったころ、実際に試して効果のあったダイエット方法を、次からご紹介します。

1.フードの見直しと量の調節は必須!

出典:shutterstock

うちのコ(アメショ・当時2歳6キロ)は食べるのが大好き!オヤツはチャオの焼かつおが大好物!でも毎日これでは肥満は解消されません。そこでまずは食事の見直しをしました。「体重管理」「ダイエット」「室内飼用」と書かれているものに変更し、そしてきっちり”測って”あげました。

2.オヤツは手づくり少量、塩分には注意が必要です

オヤツが突然なくなったら猫だって悲しい(ハズ)!”あげない”のではなく”手づくりで少量”を基本に、あげる日を決めてメリハリをつけました。お勧めはゆでたササミとヨーグルト。ササミは細かくほぐすだけ、ヨーグルトはプレーンタイプのものをあげていました。チーズやにぼしは塩分に注意が必要です。

3.上下運動を意識的に取り入れて普段の運動量をアップさせましょう

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体が重くなると動きが鈍くなり運動量が落ち…食っちゃ寝状態では食事改善をしても効果が出にくいかもしれません。キャットタワーを設置して、フードボウルを高いところに置いて食べさせると、自然と上下運動ができます。タワー設置スペースがない場合は、棚など家具を利用してみてはいかがでしょう?

4.積極的におもちゃで思いっきり遊ばせてあげましょう

まだ若い猫なら、おもちゃでたくさん遊ばせてあげて!うちのコはねずみのおもちゃを投げると咥えて持ってくるという遊びを、飽きるまでやっていました。狩猟本能を刺激してあげれば、ハッスルモードに突入していつも以上に運動してくれるかもしれません。

それでもなかなか効果が出ないときは、医師に相談

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いろいろ試してみたけどなかなか効果が出ないときは、獣医師に相談してみましょう。もしかしたら原因が内臓疾患という場合もあります。また病院でしか買えないダイエット用処方食もありますので、無理なく健康にダイエットさせることができます。

いかがでしたか?うちのコはこれで体重が当時約2キロ減、10歳の現在は3キロになっています。肥満は万病の元。適正体重を知り、その範囲内をキープしてあげるのも飼い主の役目ですね。◆最後までお読み頂きありがとうございました。

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