愛猫の歯磨き、していますか?

人も猫も歯は大切にしたいですよね。では皆さんは猫の歯磨きはしてあげていますか?お口のケアをすることで、年を重ねても健康に長生きできる確率がグンと上がるそうです。愛猫の口腔ケア、早速一緒に始めましょう!

猫の歯磨きも人間と同じく、歯周病予防のためです

猫は虫歯の原因となる菌が口内にいないことや、食べかすが詰まりにくい歯の形状のため虫歯になることはありませんが、人間と同じように歯周病になりやすいと言われています。歯磨きをしないと歯垢がついたままになり、それが歯石になり歯茎を弱らせる歯周病となります。悪化すれば歯を失うことになるのです。

歯磨きをスタートさせる前に、口元を触っても嫌がらないようにしましょう

出典:shutterstock

歯磨きをしようと突然歯ブラシを当てず、まずは口元を触っても嫌がらないように慣れてもらうことからスタートします。イーと牙を見せるように触っていても嫌がられなければ、濡れたガーゼやペット用歯磨きシートなどで歯に触れてみてください。大丈夫なら歯ブラシでの歯磨きができます。

歯ブラシでの歯磨きは週2〜3回できると理想的です

出典:shutterstock

口をイーとさせた状態で、上下ぐるりと一周歯の間の汚れを掻き出すイメージで磨きます。1日1回できるのが理想ですが、週2~3回できれば歯周病になるリスクをかなり減らすことができます。ブラシはペット用歯ブラシか、もしくは子ども用のヘッドが小さいものでも大丈夫です。

歯磨きを嫌がる時は、シートタイプのものを使いましょう

ブラシを嫌がる場合は、歯磨きシートなどで表面を撫でるだけでも効果があります。触られるのも嫌がる場合は、おやつで歯磨き効果のあるものを与えるのもいいでしょう。味の付いているペット用歯磨きジェルなどもありますので、愛猫が気に入ったものでケアしてあげてください。

症状が進んでいると感じたら病院へ相談しましょう

口の中が匂う、歯の状態が気になる、高齢猫なので心配など不安を感じたら、一度かかりつけの病院で口腔内のチェックをしてもらうといいでしょう。歯周病は発症してしまうと治療が難しい病気ですので、発症させないよう、進行させないようにすることが一番大事です。

いかがでしたか?口腔ケアをすることで歯を失うことを防ぎ、高齢になってもおいしくご飯を食べられます。食事を口から取れるのは一番の栄養です。愛猫の口腔ケア、はじめましょう!◆最後までお読み頂きありがとうございました。

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