眠っているとき、いびきをかく猫もいます

眠っている愛猫から何やら音が聞こえてくる…これってもしかしていびき?!ちょっとクスっとしてしまう猫のいびきですが、病気のサインだった!なんていうことも。猫のいびきが病気のサインかどうかの見分け方など、猫のいびきについてまとめました。

ピーピーといういびきは大丈夫!健康な猫でもいびきをかきます

あなたは猫のいびきをきいたことがありますか?いびきがピーピーといった笛のようなカワイイ音なら、いわゆる”鼻くそ”など鼻の出口周辺の異物によるものなので心配はいりませんが、人間と同じようなグーグーといったものの場合は要確認!次からあげる項目に当てはまるものがあれば一度病院で診てもらいましょう。

1.先天的なものや猫の品種によるいびき

出典:shutterstock

チンチラやヒマラヤン、エキゾチックショートヘアーなど鼻のつぶれた顔の猫は、生まれつき鼻腔が狭くいびきをかきやすいです。ぐーぐーといびきをかいて寝ている姿を多く見かけるのもこの品種の特徴ですが、起きているときも呼吸を苦しそうな場合は外科手術が適応になることもありますので、病院で相談をしてみてください。

2.人間と同じく肥満傾向が原因のいびき

出典:shutterstock

人間でも肥満傾向の方はいびきをかくことが多いですね。猫も同じく脂肪が呼吸器周辺につくことによって管が狭くなり、呼吸がしづらくなってしまうことでいびきをかくようになるのです。肥満は様々な病気を誘発する原因にもなりますので、食事管理等で適正体重になるように飼い主さんが気をつけてあげましょう。

3.感染症・重篤な病気が原因になっていることも

最も注意してあげたいのが、病気のサインになっている場合があること。一般的に”猫風邪”と呼ばれている感染症による鼻づまりでいびきをする、鼻腔内に腫瘍が出来てしまっているためいびきをする、心筋症で気管支が圧迫されていびきをする、アレルギー症状による鼻づまりでいびきをするといったものが考えられます。

まとめ

病気のサインとしてのいびきをする場合は、くしゃみやひどい鼻水、目やに、呼吸が荒い・苦しそうなどいびき以外にも症状があることがほとんどです。愛猫の異変に気付いたら早めに病院で診てもらうようにしましょう。鼻腔内腫瘍の場合は腫瘍が大きくなると顔面変形が起こり、命にかかわりますので注意が必要です。


いかがでしたか?猫がいびきをしながら寝る姿は一見とても愛らしいですが、隠れた病気のサインである可能性も!愛猫の様子を注意深く観察して早期発見してあげましょう。◆最後までお読み頂きありがとうございました。

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