愛猫との暮らし方は人それぞれ

猫の飼い方はそれぞれ飼い主さんによって違うもの。
中には外で放し飼いにしている飼い主さんもいるかと思いますが
たいていは家の中だけで生活させている場合が多いのではないでしょうか?

猫は室内と屋外どっちが好きなの?

出典:shutterstock

家の中だけで暮らしている猫がしょっちゅう窓の外を見たり
外の物音に反応したりするとどうしても
「外に興味があるのかな?」「外に出してあげた方がストレスもないのでは…?」
と思いがちですよね

でもまず考えたいのは「猫って外が好きなの?」ってことです。

もともと外で育った外猫の場合、外での生活が当たり前となっているので
家猫になってからも外に行きたがる傾向が強いようです。

反対に小さい仔猫のうちから家猫として外に出すことがなければ
ほとんどが外には行きたがらないようです。

猫の育ってきた環境によって散歩に出した方が良い場合と
無理に外に出さない方が良い場合があるようです。

猫が外に出た場合、リスクも伴います

猫が外に出ることによって明らかにストレスが軽減される
また猫自身が外にでたがっているのが明確になった場合
次に考えなければならないのがそのリスクです。

猫を勝手に歩かせることにより、猫の命は危険にさらされます
ノミ・ダニなどを拾ってくる、交通事故、発情期などの家出、迷子、他の猫とのケンカによるケガ・感染、または交尾による感染、ご近所への鳴き声、排泄などの迷惑行動、猫獲りや保健所による捕獲、殺処分などが考えられます。

散歩をさせるときには必ず飼い主さんが付き添って
絶対に目を離さないことが重要のようです。

お散歩の前にハーネスに慣らしましょう

出典:shutterstock

猫との散歩の前に準備としてやっておきたいこと、
用意しておきたいものなど…以外と多いようです。

飼い主さんが毎日散歩を続けてあげられるかも重要です。大切な愛猫を感染症から守るためにワクチンも必須ですね。猫の場合は、抜けやすい首輪よりも胴体部分をしっかり包むことのできるハーネスが良さそうです。家の中でハーネスを着けて遊ばせることにより装着具合をチェックしたり
まずは猫ちゃんに慣れてもらうことが大切なようです。

愛猫と散歩するときは無理は禁物

小さいうちは嫌がるようなら外に連れて行くのは止めましょう。初めて外に連れ出すとき、あまり怖がるようなら、無理は禁物です。
初めて外に出る猫は抱っこしたまま散歩しましょう。
抱っこしたまま散歩しても怖がらないようだったら、地面に降ろしてあげましょう。
大切なのは、猫の行動範囲内で散歩すること。はじめは家から離れず外に出るだけ、そして慣れたら少しづつ距離を伸ばしていきましょう。

まとめ

いろいろ調べていくと単に「散歩」とは言うものの飼い主さんにとってもかなりの労力を伴います。家の中だけで満足している猫も多いので、無理に外に出す必要はありません。

まずは愛猫の状況をしっかり踏まえて
様々なリスクを理解したうえで、なおかつ
時間に余裕があり猫に合わせてあげることができるなら
猫との散歩を楽しむのも良いかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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