室内飼いだからうちの猫は大丈夫、そう思っていませんか?

子猫の頃から、ずっと室内から出したことがないのに猫が痒がっているので病院に連れて行ったらノミやダニがついていたということがあります。

飼い主さんは、なぜ?と不思議に思うようですが、ノミやダニは様々なルートから猫に寄生します。

ですから、うちは大丈夫と思わず、きちんとした対策をすることをお勧めします。

ノミやダニを運んで来る犯人は飼い主の可能性も!

出典:shutterstock

室内で飼ってたのに、いつの間にか猫にノミやダニがついてることがありますよね。ノミやダニは猫が外に出なくても、飼い主さんにくっついて外から侵入したり、ノミやダニに寄生された野良猫などが庭に入り込み網戸越しに接触しただけでも移されてしまうことがあるのです。

犬と一緒や多頭飼いの場合、ノミやダニがうつることがあります

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猫の多頭飼いの場合、1匹がノミ・ダニに寄生されたらその猫だけでなく全てのネコのノミ・ダニ退治をしなければなりません。また、犬と一緒に飼っていると、犬は外へ散歩に行くので犬から猫にノミ・ダニが移ることが多いのです。

散歩をする犬のノミ・ダニだけを注意するのではなく、室内の猫も注意するようにしましょう。

動物病院で、ノミ・ダニに寄生されることもあります

ノミ・ダニが移ってしまう場所として意外と盲点なのが動物病院です。動物病院には不特定多数の患畜として猫や犬が来ています。それらの猫や犬の中にはノミ・ダニの治療のために来ているペットたちもいます。そんな動物たちと一緒の待合室にいて寄生されてしまうこともあります。

ノミ・ダニに寄生されてしまったら薬を使うか動物病院へ

猫の体にノミやダニを発見したら、自分で捕ったりつぶしたりしないで下さい。無理にとることで、ダニの突起物などが残り炎症の原因になったり、潰すことで「条虫」などに寄生される恐れがあるからです。

ノミやダニを発見したら、病院に連れて行くか、市販のノミやダニの薬を使うようにしましょう。

猫がいる場所を徹底的に掃除をし繁殖させないことが重要です

薬などによって、ノミ・ダニをすっかり取り除いてしまっても安心してはいけません。卵やさなぎの状態でノミやダニが潜伏していることがあるからです。

そんな、ノミやダニが羽化して再び猫についてしまわないように、猫が良く居る場所を重点的に掃除し常に清潔にしておくことを心がけましょう。

まとめ

家の中にいてもノミやダニに寄生されてしまう危険があることはおわかりいただけたでしょうか?

ですから、常にノミやダニに寄生されないように定期的に薬を使ったり、虫除けの首輪などを猫につけて寄生されることを防ぐことと、常に室内を清潔にして繁殖させないことがノミ・ダニの対策には重要なんですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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