猫は自分の不調を隠す生き物です

本来猫は自分の不調を隠そうとする生き物です。これは自分が弱っていることを敵に悟られないようにする野生の名残りだと言われています。だからこそ小さなサインを見逃さないようにしないと、病気が見つかった時には末期状態だったなんてことに。見分けるポイントについて一緒に確認をしておきましょう。

食欲はいつも通りありますか?

出典:shutterstock

いつものご飯をいつもの量であげているのに、ほとんど食べない、または食べ過ぎるときは、調子が悪いサインです。これは分かりやすいサインではありますが、1日のうち1回だけなら比較的良くあること、2~3日続いているときが要注意です。ただし普段から食べムラがある子は食欲での判断は難しいといえますね。

病気がハッキリとわかる排泄、状態はどうですか?

どんな猫さんでも病気のサインが一番ハッキリ分かるのが、排泄物の状態を見ての判断です。オシッコを何度もする上1回の量が少ない・オシッコの色が赤い・ウンチが軟便または下痢をしている・血便をしているなど、不調のサインは分かりやすいものです。上記の状態が見られたら、早めに病院へ連れて行きましょう。

元気はありますか?物陰でじっとしていたら要注意

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元気がある・ないは年齢とともに変わってくるものではありますが、猫の「元気がない状態」とは、普段あまり近づかない場所や物影でじっとしている、呼びかけてもあまり反応がない、触られるのを嫌がるなどがあります。特に物影でじっとしているときは要注意!症状が深刻な場合がありますのですぐ病院へ連れて行きましょう。

一番頼りになるのは、意外にも飼い主の「勘」です

普段愛猫と一番長く過ごし一番良く見ている飼い主さんの勘が、病気の早期発見に力を発揮します。「特におかしな行動や様子は見られないけど、何かいつもと違う気がする・・・」というその勘は、実は結構当たっていることが多いのです。何かおかしいと感じたら、一度診てもらうようにしてくださいね。

診察を受ける際にはハッキリ明確に伝えましょう

病院へ連れて行った際は、1.いつから 2.どんな様子なのか を明確に伝えることが大切です。何か分からないけどいつもと違う・様子がおかしいという場合も、そう感じたのはいつからなのかをハッキリ伝えるようにしましょう。症状を伝える方法として写真や動画を活用するのも良いですね。
いかがでしたか?どんな怪我や病気も早期発見が治療のカギとなります。おかしいかも?と感じたら飼い主さんの勘を信じてください。早めに病院を受診するようにしましょう。◆最後までお読み頂きありがとうございました。

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