冬がきたらご用心!冬に増える病気と怪我のリスクを知っておきましょう

朝晩の冷え込みが厳しくなり、いよいよ冬到来!愛猫と一緒にコタツでおこもりも楽しい季節ですが、実は猫にとって冬は病気のリスクが上昇する時期でもあるのです。また暖房器具による怪我も注意が必要。病気や怪我の症状や対策方法をしっかりと学んでおきましょうね。

冬になると猫の泌尿器疾患に注意が必要です

冬になると増える猫の病気といえば、尿結石や膀胱炎、腎不全などの泌尿器疾患。もともと乾燥に強く水を飲む量が少ない猫ですが、寒い季節は更に水を飲む量が減りがち。寒さから動きも少なくなり、ますます水を飲もうとしなくなることも。その結果、腎臓機能にかかる負担が増え病気を発症するリスクが高くなるのです。

泌尿器疾患の特徴は、排尿困難です

出典:shutterstock

泌尿器疾患の大きな特徴として、排尿困難が挙げられます。トイレの回数が頻回、尿が出にくいまたは出ない、トイレ時に痛がって鳴くなど。また腎臓疾患が進むと水を大量に飲むようになったり、尿量も多くなります。飼い主さんが普段と様子が違う、おかしい、と感じる症状が出たらすぐに獣医師に相談することが大切です。

泌尿器疾患予防のため、水を飲ませトイレは清潔にしましょう

水を飲む量が減ると発症リスクが高まります。常に新鮮なお水を用意し、いつでも飲めるよう数箇所置いてあげると良いでしょう。またトイレが汚れていると我慢してしまい、悪化してしまう原因に。トイレはこまめに掃除をして清潔に保つよう心がけましょう。

暖房器具によるやけどは意外と多いので気をつけましょう

出典:shutterstock

コタツやストーブ電気カーペットなど、あったかい暖房器具のそばには必ず張り付いていますよね。そばに近づきすぎて、皮毛が焦げてしまったり、肉球にやけどをしてしまったり。特に子猫や老猫にその傾向が強いそうで、暖房器具を使用中や使用直後は目を離さないようにしましょう。

やけどを防ぐため、目が届かない時は電源を切りましょう

コタツや電気ストーブは知らず知らずのうちに近づきすぎて熱源に接触してしまい、やけどなどの怪我をしてしまいます。猫が近づきすぎないよう柵をしたり時々コタツの中の様子を伺うなど、工夫が必要になります。また飼い主さんが使わないときは必ずスイッチを切ることも大切です。


いかがでしたか?冬になると寒さで動きが鈍くなるのは猫も人も一緒。でも病気や怪我で動けないのは辛いものです。しっかり対策をしてまた元気に春を迎えたいものですね。◆最後までお読み頂きありがとうございました。

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