健康的に猫の運動量をアップさせましょう

猫自身が、「子猫の時より体が重くなった」と感じているかもしれませんが、体型を気にしたり、体を引き締めたいとは思っていないでしょう。

脂肪が付くほど動きづらくなり、足腰への負担も大きくなるので、より運動嫌いになってしまいます。

運動量をアップし、健康的な体にするためのおすすめのダイエット方法をご紹介します。

人間と同じく、ダイエット成功の秘訣は写真撮影です!

猫のダイエットでは記録も大切になります。

猫の全身(真上・真横から)を定期的に写真撮影すると変化がわかり、やる気も出ます。

特に多頭飼いでは、どの猫がどんな体型だったかを残しておくと便利です。撮影も楽しく遊び感覚で行いましょう。

長毛種は毛の流れを整え、体型がわかるようにし撮影しましょう。

運動を始める前にしっかり筋力を付けましょう

出典:shutterstock

運動は体重減少よりも、徐々に筋力をつけることが目的です。

脂肪により心臓・呼吸器・足腰への負担が大きい状態なので、急激な運動は症状を悪化させることもあります。

そのため、運動は急激には行わず、食事制限に慣れてきたら開始しましょう。

猫は、狩りのためのダッシュやジャンプが得意なので、短時間の瞬発力を使う運動を中心にします。

ダイエット【その1】お気に入りのおもちゃで遊んでみよう

動きたくない猫を動かすのは大変です。
猫じゃらしも寝たまま前足を動かすだけの猫もいるでしょう。

中でも興味があるおもちゃを見極め、それで遊ぶ頻度と時間を少しずつ増やします。
棚の上に猫を乗せ、ジャンプのきっかけを作るのも手です。

おやつを欲しがったら、遊び・マッサージ・ブラッシングなど、猫の好きな別のことにシフトします。

ダイエット【その2】動かざるを得ない状況を作れば自然と運動に!

出典:shutterstock

行動量を増やすために食事場所に行く道に障害を作ります。
トイレの場所に障害を作ると、粗相や我慢につながるのでやめましょう。

食事前に別の部屋に抱っこで連れていき、遠くから呼ぶのも効果的です。

キャットタワーは低めのものを設置し、徐々に高くします。登りやすく、ハンモックやおもちゃ付きのタワーはおすすめです。

運動嫌いな猫ちゃんにもおすすめ、電動猫じゃらし

ジャンプが苦手な猫には、電動猫じゃらしがおすすめです。

「キャッチ ミー イフ ユー キャン2」は、60cmとサイズも大きく、おもちゃの上で寝ながら遊べるので、負担が小さいです。

また、猫じゃらしが動く速さを4段階(初・中・上級、自動)に調節できるので、徐々に運動量をアップできます。

おもちゃ以外に、爪とぎが好きなら設置場所や種類を増やすのも効果的です。

まとめ

おもちゃや運動にはこだわりすぎず、愛猫の好きなものや興味のあることを観察し、活動量が少しでも増えるように工夫しましょう。

猫は、長く歩いたりするような運動は不向きなので、短時間でグッと遊んだら休ませましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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