毛球症、短毛猫より長毛猫のほうが2倍も多いです

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猫は自分の体を舐めて清潔を保ち気分を落ち着かせていますが、その分抜け毛を体内に取り込んでしまっています。それが胃の中で球状になり、詰まらないように吐き出していますが、毛玉を吐き出す頻度は長毛が短毛の2倍と言われています。

毛球症と上手に付き合っていくためにできることを調べました。

毛球症対策1、毛玉ケア用の食事に変更してみましょう

まず現在与えているフードを毛玉ケア対応のものに変更します。

フードの食物繊維が増やされているので、胃の中の毛玉を便と一緒に排出しやすくしてくれます。

対応フードを嫌がる場合は、なるべく胃や腸の中をゆっくりと動いて胃腸の活動を活発にしてくれるように、粒の小さいドライフードを選ぶようにしましょう。

毛球症対策2、入念なブラッシングを行いましょう

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グルーミング時の抜け毛取り込みを減らすことが、毛球症改善に一番効果のあることです。毎日ブラッシングをし、特に抜け毛の増える換毛期は入念にブラッシングをすることが大事です。

ブラッシングを極端に嫌がり毛球症で頻繁に吐いてしまう場合は、毛を短くカットすることも検討しましょう。

毛球症対策3、ウエットフードの混ぜてサプリメントを与えてみる

食事やブラッシングなどをしてもあまり改善がみられないときは、サプリメントを使用してみるのもいいでしょう。味や臭いがなく食事に混ぜて与えやすいので、おやつやウエットフードなどと一緒に与えるといいでしょう。

必ず用法用量を守り、与えた後少しでも様子がおかしいと感じたら獣医師に相談をして下さい。

食欲が落ちて体重が減ってきたら、病気の可能性もあります

短毛種なのにかなり頻繁に毛玉を吐いたり、以前はほとんど吐かなかったのに最近吐く頻度が上がったと感じたり、毛玉を吐くのと同時に食欲が落ちて体重も減ってきたと感じた場合、皮膚病や内臓疾患など別の病気の可能性があります。

毛球症だと思いこまず、隠れた病気のサインを見逃さないように

皮膚病になると、舐めすぎて体内に抜け毛を大量に取り込んでしまうので吐く回数も増えます。ノミ・ダニ・アレルギー・真菌症によるものや、心因性のものもありますので、よく観察してみてください。

また消化器系疾患の場合も吐く回数が増えます。

まとめ

いかがでしたか?

人間でも辛い”吐く”行為を少しでも減らしてあげて、快適に過ごさせてあげたいですよね。まずはすぐにできる食事とブラッシングで対策をしてあげましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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