愛猫の理想体型を知っておきましょう

出典:shutterstock

愛猫を抱っこすると、重たくなったと感じることありませんか?

猫の体重は、動物病院で年に数回測定するぐらいで、自宅ではそんなに測りません。
猫の肥満は様々な疾患のリスクを増やすので、適切な予防で猫の健康を保ちたいですよね。

今回は、猫の平均体重や肥満のリスク、理想的な体型のチェック方法をお伝えします。

猫の平均体重、病院でも教えてもらえます

猫の体重測定の多くは動物病院でしょう。

猫の平均体重は体格にもよりますが、3-5kgと言われています。
体格の小さい猫は3kg以下でも、大きければ7kgでも問題ない場合もあります。

猫の体重が100g単位で増えても、大きな変化には思いませんが、猫の体格で考えるとかなりの増加なので注意が必要です。

猫の正確な体重を測りたい時は、ペット用体重計がおすすめ

自宅で体重測定をしたい場合、人間用の体重計では、デジタル式でも100g単位がほとんどで、詳細な猫の体重の変化はわかりづらいです。

また、体重計におとなしく乗ってもらうのは難しいので、ペット専用の体重計をおススメします。

「リッチェル」は計測単位が細かく、キャリーバッグに入れたまま計測できるので猫も安心です。

太りやすい猫の特徴は、運動不足意外に病気が原因のことも

抱っこが以前より重く感じたら要注意です。
お腹のお肉が下がり始めたら、ダイエット対象です。

猫が太る原因は、食べすぎや運動不足だけでなく、オスよりはメス、避妊・去勢手術後、高齢猫、内分泌系の病気等もリスクが高いです。

運動量は、多頭飼いに比べ一匹の室内飼いの方が少ないですし、ケガ等が原因でも減少します。

太ってくると病気のリスクが高まります

猫の肥満は基本的に人の場合と似ています。

心臓、呼吸器など内臓への負担や、糖尿病、泌尿器疾患のリスクも増えます。

また、関節や靭帯、椎間板などの体を支えるところの負担も大きくなるため、体が重く関節もしんどくなります。すると、より運動不足になり肥満が悪化しがちです。

そのため、猫の肥満を判定し、早めの対処が必要です。

見て触ってわかる!体型もしっかり観察しましょう

出典:shutterstock

毎日一緒だと変化に気づきにくいので、意識してチェックしましょう。

胴体を触り、肋骨が皮下脂肪の奥に触れるかを確認します。肋骨が触れなければ脂肪が付いています。

歩いている様子を真上から見て、軽いくびれがあれば理想的です。

腰が横にふくらんで丸くなってきたら、体重が増えてきているので、ダイエットを開始しましょう。

長毛種は見づらいので要注意です。

まとめ

猫の平均体重はあくまでも目安なので、日頃から胴体やくびれの状態を観察しておくと安心です。

猫は顔の大きさは変わらずに体だけ大きくなりがちなので、真上から見ることが大切です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

はてな Twitter Facebook Google+ LINE
お気に入りに追加

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連する商品

爽やかな香りのペットシーツ 緑茶DEシート

緑茶の香りがおしっこの嫌なにおいを軽減。しっかりとした厚みがあり消臭力もバツグンです。

驚きの消臭力!強い吸収力!おからDEサンド

猫ちゃんが猫砂を食べてしまうのをやめてくれない!そのままでは猫ちゃんの腎臓が悪くなってしまう可能性があるかも…

関連する読みモノ

考えておきたい猫の防災と同行避難 ー避難方法と便利グッズー

いざという時のため猫の防災や避難について準備しておくことはとても大切です。飼い主が注意すべきこと、避難方法、…

その症状アレルギーかもしれません!猫の花粉症と対処法を知っておこう

特にアレルギー症状が出やすいのは春と秋ですよね。でも中には一年中花粉症に悩まされている方も多いのです。実は猫…

読書したいのに膝に乗ってくる愛猫、甘えたい猫の気持ちを満足させるには?

愛猫が膝の上に乗って来ると、そのかわいさについつい抱っこしちゃいます。そんな甘えんぼう猫ちゃんの気持ちをわし…

関連するキーワード