見逃していませんか?愛猫のストレスチェックをしてみましょう

一日の大半をのんびり寝てすごす猫たち。出社前にそんな姿を見て“悩みなんて無いんだろうな…”とうらやましく思うこともあるでしょう。

しかし実は、環境の変化などにとても弱いナイーブな生き物なんです。猫のストレスのサインをチェックしてみましょう。

1、いつもあんなに元気いっぱいだったのに、あまり動かなくなった

出典:shutterstock

いつもは大好きですぐ飛びついてくるオモチャに急に興味を示さなくなり、起きている間も全く動かない。あんなに丹念にしていたグルーミングもおろそかに…。

元気なときは、起きている間はキャットタワーの頂上から見張りをしたり、グルーミングをしている時間もとても長いもの。ストレスを感じ始めているかもしれません。

2、明らかに飼い主を避けている様子が見られる

人の手の届かないベッドの下などにずっと隠れていたり、突然鳴かなくなってコミュニケーションが取れなくなる…。しまいには飼い主に対して威嚇するような仕草も。

人と接することにストレスを感じてしまっているかもしれません。寂しいですが、ちょっとそっとしておいて上げましょう。

3、急にトイレを失敗するようになった

出典:shutterstock

トイレの失敗なんてしたことが無かったのに、急に布団の上でするようになった!縄張りを主張している可能性があります。
トイレが汚れていたりしても、粗相をすることがあります。
また、下部尿路疾患でトイレ以外の場所にしてしまうこともあるので注意しましょう。

4、過剰なグルーミングによってハゲができてしまっている

過剰なグルーミングの場合、飼い主の見ていないところでやっているので、気がついたらハゲができていた!なんてことがあります。

皮膚病との違いは、湿疹やダニにかまれたあとなどがみられないこと。わずかに毛が残り、引きちぎったあとがある場合もあります。

ストレスの原因が分かるのは飼い主だけです

遊び足りていなかったり、家の中の家具の配置が変わったり…その子によって原因は様々ですが、飼い主さんにならわかるのではないでしょうか。

引越しや同居人が増えるなどのやむをえない場合、“フェリウェイ”というフェロモン製剤を利用するのも手かもしれません。

まとめ

実は環境の変化に弱い猫ちゃん。ちょっとしたことでストレスを感じてしまいやすいので、初期のうちに気づいてあげて原因を取り除いてあげられるといいですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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