車に乗る人は要注意!愛猫を守る「猫バンバン」とは?

寒い時期になるとよく聞く「猫バンバン」ですが、日産自動車がその活動を推進したことで、猫好きさんや猫を飼っていない人からも、一躍注目されるようになりました。
猫が車のエンジンルームなどの内部に隠れていて、事故に巻き込まれるケースがあります。

今回は、その予防方法の「猫バンバン」についてお話します。

どうして冬になると、猫は車に近づくのでしょうか?

出典:shutterstock

秋~春先までの寒い時期は、猫が車のボンネットや車の下で寝ていたり暖を取っていたりします。雨や雪などが降る時期は、車の内部に潜り込んだりタイヤの上に乗る猫も多いんです!
エンジンを切った後の車は温かいですし、寒さや雨・雪をしのげ、外からも見えづらいので、外敵からも身を守れる絶好の場所だと言えます。

車に乗る前にボンネットを叩くのが「猫バンバン」です

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寒さ対策で車のエンジンルームやタイヤの上などに猫がいることを気づかずにエンジンをスタートしてしまうと、猫が巻き込まれて命を落とす事故が多発しています。

その予防のために、車に乗る前にボンネットなどを音を立てて叩くことで、猫が気づいて車から離れるように促すことを「猫バンバン」と呼びます。

「猫バンバン」と同時に気を付けることは?

冬場に車に乗る前には、「猫バンバン」をするとともに、車の下、エンジンルームの下あたりからシッポが出ていないか、全てのタイヤの隙間などを見るようにすると安心ですね。エンジンをかける前に、猫の鳴き声が聞こえないかも確認しましょう。普段猫をよく見かける駐車場を利用している場合は、特に気をつけましょう。

特に子猫は要注意!エンジンルームに入り込んでしまうことも

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猫は体が柔らかく、小さな隙間や箱に体を入れるのが得意です。
子猫は体が小さい分、タイヤの隙間やエンジンルームに入りやすいんです!

車のエンジンルームは、車の下側に小さな隙間があり、猫はそこからエンジンルームに入ってしまいます。
活発に動き始めた子猫がいる地域や、母猫が車のそばにいる場合などは特に注意が必要です。

日産自動車が「猫バンバンプロジェクト」をスタート!

日産自動車では、2015年秋より「猫バンバンプロジェクト」の活動を開始し、1月には特設サイトもオープンしました!プロジェクトの活動普及を呼び掛けたTwitterは大反響で、メディアにも取り上げられ、多くの人に認知され始めました。サイトでは、プロジェクトの可愛いグリーンのステッカーやロゴもダウンロードできますよ☆

まとめ

車を乗る人も乗らない人も、猫好きさんもそうじゃない人にも、どんどん広めていきたいこのプロジェクト!「猫バンバン」の活動が普及することで、救われる猫の命がたくさんあります。小さなちょっとした思いやりで、猫を危険から守りましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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