猫を病院に連れて行く前に、動物病院に関する情報を知っておきたい

動物病院の形態も進化していて、治療だけでなく健康診断や栄養・ダイエットなどの健康相談、しつけなどのアドバイスもしてくれたりとマルチです。

一方、高度医療機器を備えた各科の専門病院や猫専門病院もあります。

大切な家族の一員である猫のためにも、動物病院の費用やお役立ち情報についてお話しします。

猫はどんなことで通院が必要なの?

出典:shutterstock

病院の受診は年に1-2回、予防接種時に定期健診で身体検査を受ける場合が多いようです。猫の年間の医療費は4-5万円程度です。

猫は下痢や嘔吐等の「症状」での受診が中心です。
病気では「腎臓病等の泌尿器疾患」での受診が多く、高齢になるにつれ医療費も増えます。

高額な医療費や突然の出費の際に安心なペット保険は、飼い猫の数や年齢等を踏まえて検討しましょう。

同じ治療でも、診療料金が病院によって違います

動物病院を選ぶ際に、医療費はどこも同じ料金だと思っていませんか?

実は、動物病院の診療料金は病院によって異なります。
これは、法律によって獣医師が診療料金を各自で設定し、競争していく体制をとらなければならないと決められているからなんです。

病院選びの際には、知っておきたいポイントですね!

動物病院の診療料金って実際どのくらいなのでしょうか

動物病院の治療費は全額負担のため高額な印象があります。

実際には病院でも差があり、
猫の治療で多い「尿・便検査」は1,000円前後、
「歯石除去」は5,000円程度が目安でしょう。

「予防接種」は内容によりますが4,000-10,000円。
「猫の入院」は1日約2,500円で、1,000円以下もあれば1万円以上の病院も。

猫を動物病院に連れていく前に用意したいのは、キャリーバッグです

出典:shutterstock

猫を病院に連れて行く時は、必ず「キャリーバッグ等のフタが閉まる通気性の良いもの」に入れ、車ではシートベルト等でしっかり固定しましょう。

慣れない環境や他のペットに驚いて逃げだしたりする危険があります。

キャリーバッグがない場合は、大き目の洗濯ネットに入れて、底が平らな安定したカゴに入れると猫も安心です。

猫を動物病院に連れていく前に、爪を切っておきましょう

出典:shutterstock

「移動」「慣れない場所」「知らない人から触られる」「他のペット」など、病院は猫にとっては苦手な場所です。

興奮して爪を立てたり噛んだりする危険もあるので、事前に爪を切っておくと飼い主も医療者も安全ですね。

どうしても暴れる猫ちゃんには、やはり洗濯ネットがおススメ。ネットの上から触ったり注射もできたりしますよ。

まとめ

猫にかかる治療費の目安を知っておくと、受診前にお金も準備できますし安心ですね。

病院によっては、クレジットカード払い、分割払いなど支払方法が選べる場合も多いので、相談してみると良いでしょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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