人間の感情や状況に反応する犬達、人間の気持ちが分かっているの?

犬を飼っていると、さまざまな場面で慰められるという経験や、犬が自分を心配していると感じる人は多いようです。

実際に飼い主が病気の時にはそばについているという話も聞きますし、飼い主の異変を周囲に知らせる犬も珍しくはありません。

犬は実際に人間の異変をどれぐらい察知しているのでしょうか?

犬は飼い主の表情を識別出来るのでしょうか

泣いている時に犬が顔を舐めて来たという経験はありませんか?実際に泣いていたり、元気がない時に舐めてくる犬は多いようです。

この舐めるという行動は犬にとって「一緒にいてね」という気持ちの表現であったり、大切な存在であるということを伝える行動であると見られています。

確かに、そんな時に顔を舐めてくる犬の表情は、何とも言えない顔をしている時が多いですよね。

犬が顔を舐める、特に口元を舐めるのは「何か美味しいものを出して」という意味でもあるようですが、明らかに表情も違うのは人間の状況を把握出来ているということなんでしょうね。

飼い主の体調の変化にも犬は敏感です

犬は、こうした人間の表情や感情の変化を察知して心配したり愛情表現をするだけでなく、病気など飼い主の危険も察知出来るようです。

病気で寝ている時に愛犬が添い寝してくれたり、または近くにずっと座っていたという経験はありませんか?

これは飼い主が泣いていたり元気が無い時にもそうですが、飼い主の異変に気づき、安心出来るまで見守ることが出来るということを表しているようです。

病気の時にそばにいてくれたという話は良く聞きます。また、飼い主ではなくても、弱っている人に対して心配したり、助けようとする犬は多いものです。

実際に飼い主の異変を第三者に知らせるという犬はいます。犬の愛情は本当に深いですね。

飼い主が元気なら犬も嬉しいと感じています

愛犬が病気やケガをした時には飼い主は悲しいですが、元気になってくれれば嬉しいものです。

そして同様に、犬も飼い主が元気でいるととても嬉しいようです。飼い主が泣いていたり、元気がない時には悲しそうな表情でそばにいてくれたり、舐めてくれていた犬も、元気になると途端に顔も明るくなります。

そして、飼い主が元気になったことを跳んだり走ったりと全身で大喜びする犬もいます。

犬は人間が思っている以上に人間に愛情を持っている生き物なんですね。

表情や空気にも敏感なので、イタズラもしていないのに無意味にしかったり、気分次第で無視するのは犬にとっては大きな悲しみでストレスになります。

犬は心配な時も嬉しい時も舐めることで表現します

出典:shutterstock

犬は飼い主が泣いている時にも舐めてきますが、元気になった時にも舐めて来ます。しかし、舐め方には違いがあるのを知っていますか?

元気になった時には嬉しそうな笑顔で舐めてきます。ユーモアのある犬ならちょっとからかうような感じで舐めることもあります。

愛情や喜びが溢れてしまい、飼い主を押し倒しても舐めているコも良く見かけます。

舐める行為は犬の感情表現であり、飼い主が大好きという表現なのです。舐められるのはくすぐったいですし、辞めて欲しい人もいるようですが、犬の愛情表現を素っ気なくするのも可哀想ですよね。

犬は人間の良きパートナー、犬は全身で感情を伝えてきます

こうして見ると、犬は本当に人間の最良のパートナーだと感じる人は多いのではないでしょうか?

言葉を話すわけではないですし、表情も人間に比べたらそんなに細かい表現が出来るわけではないのに、それでも感情や気持ちが強く伝わってくるのは本当に凄いことです。

犬は嬉しい時には本当に目はキラキラしたり、口角も上がって笑っています。逆に困った時や悲しい時には途端に目は暗くなり、体全体で表現します。

シンプルな表現方法でありながらも、犬は全身で感情を伝えてきます。外の危険を知らせる犬も多いものです。犬は人間にとって本当に良いパートナーなんですね。

犬の愛情に応えること、それは犬を大切にすることです

出典:shutterstock

犬が飼い主に向ける感情には、時には感動するほどです。犬は人間に忠実な生き物だということをつくづく感じます。

悲しい時には一緒に悲しんだり慰めてくれたり、病気や異変が起これば第三者に伝えたり、そばについていてくれるのです。

飼い主が元気になったり幸せそうにしていれば一緒に全身で喜びます。犬は本当に飼い主が大好きだということが分かります。

犬のこうした愛情表現を考えると、大切にしなければと考えさせられますね。

犬は飼われた時からずっとあなたを見ています。あなたの声に耳を傾け、表情やしぐさであなたのサインを読み取ります。

犬を迎えたら一生大切にするのは飼い主の責任なのです。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

いろいろな感情に応えてくれたり、飼い主の行動や状況を見守ってくれる犬が増々愛おしくなりませんか?

言葉が分からないと何も話し掛けない人もいますが、犬にはたくさん話かけ、愛情表現の言葉もかけてあげてください。

心配してくれたら有り難うも言いましょう。そんな積み重ねがますます絆を強めるのです。

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