子どもを犬と一緒に育てることはメリットがいっぱいあります

子供が生まれて歩くようになったり、いろいろなものが分かるようになると、生き物にも興味を持つコも多いようです。

子供のリクエストに応えて犬を飼うというお宅は多いのではないでしょうか?一人っ子にも兄弟のいる場合にも犬を飼うことは良いという風潮が広まりつつあります。

犬を飼い始めるならいつ頃がいいのでしょうか

子供の為に犬を飼うなら、一体いつ頃が適切でしょうか?
初めてのお子さんなら、子育てに不慣れということもあるでしょうし、赤ちゃんの頃からというのもなかなか飼い主さんも大変なものです。

お子さんがいろいろなものに興味を持ち、お母さんやお父さんの手伝いも出来るようになる、3歳前後に考える家庭が多いようですね。歩き始めの頃に犬がいるのも良い遊び相手と言えそうですが、手がかかるお子さんと子犬の世話も大変です。

子供が生き物の世話に興味が出る3歳以降から小学低学年くらいは適切と言えるのではないでしょうか?お子さんが興味を持つのが前提です。

自分の家庭にどんな犬が合うのか、相性も大切です

出典:shutterstock

小さい頃から飼うのであれば、散歩のことなども考えて小型犬はおすすめですが、ラブラドールレトリバーなどの大型犬も温和で飼いやすい犬種です。

もちろん、大型犬の場合にはある程度の大人でないと散歩は難しいので大人が一緒に行ける環境も重要です。

基本的に闘犬タイプ以外であればどれが向いているといったことはないと思いますが、ブリーダーさんやショップで実際に相性をみるのも大切です。

犬種の中でも性格や運動量は個体差があります。体力もあり、散歩にも問題なければ多少運動量のある犬でも問題はありません。お子さんの体力や体質に合わせて相性も見て行くと世話がしやすいですよ。

飼い続けられるか心配な場合にはレンタルしてみるという方法もあります

生き物を飼うことの責任をまず教えるのも大切なことです。しかし、実際に飼えるかどうか不安な場合や、命の大切さを教えたいという場合には、里親制度を利用したり、レンタル犬で実際に触れてみるのも良い方法なんです。

特に、小さなお子さんは一時の興味で飼いたいと思ってしまうこともあり、大人のように持続しないこともあります。里親募集をしている犬の場合にはトライアル期間と言って、実際に飼えるかどうかを判断するお試し期間を設けている所が多いのです。

また、レンタル犬は都心を中心に犬をレンタル出来るサービスですが、気に入った犬はそのまま飼うことも出来るので、おすすめです。

犬と一緒に育つことで得られるものは実に大きい

出典:shutterstock

犬と子供の関係は、いろいろなエピソードを聞いたり、動画などを見ていると、兄弟であったり親友といった感じが多いようです。

幼犬の頃から世話をし、一緒に成長していくものの、犬は先に死を迎えてしまいます。成長と別れは、子供の精神の成長や感情を育てるのに非常に良いようです。

犬に触れることは、老人や病人にも良い効果を発揮することが多く、セラピードッグなどが活躍する背景でもあります。命を育てることは、命の大切さや重みを身を以て感じて経験することができます。人としてとっても大切なことなんですね。

また、多感な時期にも犬で癒されるということも多いようです。

犬の寿命も考えて犬種やタイミングを考えるという選択肢もあります

お子さんの成長に沿ってどこまで一緒にいさせてあげたいかを考えるのは大切だと思います。

大型犬は温和な性格が多いですが、一般的にはその寿命は10年前後が最も多いと言われています。小型犬であれば13〜15歳など、ある程度の幅もあります。もちろん、個体によって健康状態は違い、実際の寿命も一概には言えません。

また、里親制度を利用して迎えるのも、出来る限り子犬をおすすめします。寿命の問題もありますが、虐待を受けた犬はしつけ直しが必要なことも多いからです。

お子さんがある程度の年齢になるまでということを考えたい時には、寿命の長い犬種を選んでおくのも良いかも知れませんね。

飼い始める前に、アレルギーがないか検査をしましょう

大人でもそうですが、特に小さなお子さんの場合に気をつけたいのは、事前に動物アレルギーの検査をすることです。

年齢や性別に関係なく、動物は好きだけど、酷い動物アレルギーだったという人は実際に結構いるものです。知らずに飼ってしまい、症状があまりにも酷く手放すことになったり、悪化しては意味がありません。

せっかく迎えた犬も不幸にすることになりますし、体質的な問題は何か起こってからでは大変です。

発疹が出来たり、触った時にその部位が赤くなるなどの軽めの場合には、我慢して飼うほど好きな人もいます。しかし、まだ小さなお子さんの場合の動物アレルギーにはおすすめできません。

しつけが完了するまでは大人が一緒にやりましょう

自分である程度のことが出来るお子さんであったり、幼犬で大人しい犬の場合でも、ある程度成長して甘噛みが終わったりしつけもしっかり入るまでは、常に大人が一緒にいるようにしましょう。

幼犬でも犬種や性格によっては、お子さんの些細な動きや行動で急に攻撃することもあります。小型犬の場合には攻撃されても大事に至るものではないことが多いですが、噛まれたりひっかかれた場所によっては、後まで支障が出ることも考えられます。

特に歯の生え変わりの時期の子犬は何でも噛んでしまいます。散歩も同様です。子犬でもまかせっきりにするのは時期も大切です。
お子さんと二人きりの空間で自由にするには、タイミングを見ましょう。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

最近はお子さんに犬を飼う家庭も増えているようです。一緒に家庭で楽しんだり、レジャーにも連れて行ったりと、家族の一員として兄弟のような感覚の犬も多いですね。

特に一人っ子のお子さんには、犬がいることで兄弟の役割も果たすようです。命の大切さを教えながら、親友としても良い存在になることが多いようです。

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