ちょっとした工夫で、夏の散歩を安全で快適にしましょう

散歩が好きな犬にとって夏だからと言って、散歩を減らしたりしては、ストレスもたまってしまいますし可哀想です。でも、いつも通りの散歩をしていては、夏バテしたり、熱中症になる危険があります。

そこで、夏の散歩を安全で快適にするための工夫について考えてみましょう。

日中のアスファルトは危険がいっぱいです

出典:shutterstock

犬が散歩に行きたがるからと日中に散歩をさせている飼い主さんを見かけます。秋から春先までは良いのですが、夏の日中に散歩に出るのはとても危険です。

特にアスファルトは、靴を履いている人間は気が付きませんが、かなり高温になっていて肉球を火傷してしまったり、小型犬では熱中症になってしまうこともあります。

朝の散歩は地面がまだ冷たい7時前がお勧めです

朝の散歩は地面の温度がまだあまり上がらない7時前に出かければひんやりした地面を散歩することが出来ますが、8時を過ぎてしまうと地面の温度は大分上がってしまいます。

また、夕方の散歩は陽が陰っていても、地面の温度はまだ下がっていないので必ず地面に触れて涼しくなってから散歩に出かけましょう。

散歩コースは涼しい場所を選ぶようにしましょう

犬は人間より体高が低い分地面に近いところにいるため、地面の温度の影響を受けやすく、特に小型犬は、お腹が地面に近いのでより強く熱を受けてしまいます。

そこで、散歩コースもなるべく日陰のある場所や、地面が土の場所を選ぶようにしましょう。公園などを上手に散歩コースに組み入れると良いでしょう。

散歩中の水分補給をすればクールダウンにもなります

出典:shutterstock

犬は水を飲むことで体温を下げることが出来るので、公園など水道のある所ではお水を飲ませてあげると良いでしょう。

また、散歩中にお水を飲ませる場所がない場合は、犬の飲み水を持って出かけるようにしましょう。散歩中に犬の呼吸が荒くなったら、立ち止まってお水を飲ませ、落ち着いてからまた歩き始める様にします。

散歩の後に犬が暑がっていたら冷やしてあげましょう

散歩から帰ってからも、犬の呼吸が荒く暑がっていたり、ぐったりしているようなら体を冷やしてあげましょう。水に濡らしよく絞ったタオルで、首、腿の内側、お腹などを冷やしてあげると元気になります。

それでも、ぐったりしているようなら熱中症にかかった可能性もありますので病院に連れて行くようにして下さい。

まとめ

夏場に犬の散歩をする時には、外気だけではなく地面の温度にも気を配ることが大切です、必ず陽の当っている地面に自分の手を触れて確認するようにすれば安心ですね。

また、いつでも水分補給できるようにすることも忘れないようにしましょう。

飼い主が、気をつけることで犬が散歩中に火傷をしたり熱中症になることは防げることを、どうか忘れないでくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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