こんな植物には注意!犬が食べると危険な草花があります

春から秋にかけては草花がきれいな所が多く、愛犬と公園やテーマパークに散歩に行く頻度も高いと思います。中には草を食べるのが好きな犬もいますね。

消化を助けるものなど犬にとっては良い雑草もあるようですが、中には血便まで出る毒素の強いものもあります。愛犬がうっかり食べないように気をつけてください。

公園や庭に多く見られる「水仙」も犬が食べると危険です

水仙は年頭から春にかけて咲く、日本ではかなり広い範囲で見られる花です。公園や家庭の庭でも咲いていることの多い花です。

特に危険なのは球根の部分ですが、葉や花にも毒素があります。食べてしまうと、嘔吐や下痢、さらには胃炎を引き起こします。

街中にも多い「パンジー」も犬が食べると危険です

パンジーも比較的いろいろな所で多く見られる馴染みのある花ですね。これも全体的に犬には良くありませんが、特に種子や茎に注意が必要です。

吐き気や嘔吐などが主な症状です。神経麻痺を起すこともあるので、安全な草でもパンジーの種子が飛散していないか気をつけてみましょう。

香りが良い「ジンチョウゲ」も犬が食べると危険です

出典:shutterstock

まだ寒い時期から春にかけて花が咲くジンチョウゲは、香りが良いので庭に植えているお宅もあります。

ところが、花だけでなく葉や茎も危険な植物で、犬が食べることで吐き気や嘔吐だけでなく、よだれが止まらなくなってしまうこともあります。さらに血便が出ることもあり、食べてしまったらすぐに病院へいくと安心です。

植物公園や水辺に多い「アヤメ」も犬が食べると危険です

水が気持ちいい季節になるとさまざまな種類が咲いてきれいなアヤメですが、これも犬には危険な植物です。

茎や根の部分に中毒を起こす成分が含まれており、嘔吐や下痢といった症状が見られます。腹痛もあるそうですが、犬が辛そうにしていたらお腹が痛いのかも知れません。

家庭の観葉植物としても人気のアイビー(ヘデラ)も危険です

出典:shutterstock

これは観葉植物ですが、1年中比較的何処でも見られるものなので入れてみました。
アイビーは鉢植えで楽しむ人も多く、室内でも屋外でも幅広く植えられています。これは、葉によって嘔吐や下痢の症状が見られます。室内では愛犬の届かない場所に置くと安心ですね。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

普段目にする草花でも意外と犬が食べてしまうことで危険なものだったりします。犬は本能的に安全なものを臭いで選んでいるようですが、近くにあったり誤って口に入ってしまう可能性もあります。

自宅で楽しむ場合は触れない場所にしたり、食べてしまった時にはすぐに病院へ相談しましょう。

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